僕はTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTが好きな人に無条件に弱い

どうも、砂流です。

最近、同年代（33歳前後）の男性・女性と知り合うことが多いんすね。初対面の場合、すぐに仲良くなるのはハードルが高いことではあるけれど、特定の人とすぐに仲良くなれる方法を見つけたんです。

それが、「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT ミッシェル・ガン・エレファント」の話。ミッシェルが好きってだけで話は盛り上がるし、ライブまで行ったことある人だと、もうそっこう仲良くなれるし、ヤバい！

それが男性であれば、「あちらの男性にビールを、キンキンに冷えたやつで」って気分になるし、女性であれば、「今日のお会計は全部僕持ちで！」って言いたくなるレベル。

ここの所、立て続けにミッシェル好きと仲良くなってるから間違いない。

「僕、ミッシェルが好きな女性（男性も）に無条件に弱いみたいです」

特に、チキン・ゾンビーズ、ギアブルーズ、あたりが好きだと3割増しくらいで好きになります。

青春時代の音楽が共感しあえて、盛り上がれればたいていの人と仲良くなれるとは思うんです。

でも、ジュディマリだと売れすぎていて該当する人多いし、今の僕の関わり方だとなんかズルい気もする。イエモンだと、活動期間長すぎて、該当する人も多いし、どの時期が好きかで話が変わるし、ちょっと違うんですよね。イエモン、僕の世代は小・中・高・大と触れてますからね。

日本から飛び出して、今度はGREEN DAYとかオフスプとか洋楽パンクロックあたりにいくと、人は選ぶし世代が広がりすぎるし、愛ある人は深すぎて、ここもちょと違う。

そうすると、僕のなかではミッシェルがちょうどいいみたいです。

最近、こんな記事がはてブで話題になってたけど、

ぼくの好きなTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT10曲

僕、この記事を書いた方のことは無条件に大好きです。いつか、ミッシェルを語りながら一緒にお酒が飲めたらと思います！

結局何が言いたかったかと言うと、「ミッシェルもミッシェルが好きな人も大好きだ〜！」ってことと、自分が確実に仲良くなれる切り口を発見できたってこと。

これって誰かとコミュニケーションをとる上でけっこう大切なことなんだろうなぁ。