エミリー・ブロンテの故郷 68 画楽舎便り 2021年4月14日 11:35 (3) ハワース 水彩スケッチで巡るイギリスの情景ハワースへの道(羊が草を食んでいる)ハワースの街並みバラやアジサイが咲いていたハワース・パリッシュ教会同教会の内部小説『嵐が丘』の舞台となった原野の一部(参考)ヒースの花 ダウンロード copy #水彩スケッチ #エミリー・ブロンテ #ハワース 68 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート