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崇高なる伊勢鈴蘭様、そのヲタクの戯言

まえがき

皆様ごきげんよう。

ハロヲタとなりもう8カ月が経ちました。その間様々なメンバーの活躍を目にしてきましたが、やはりれらぴ(伊勢鈴蘭)に関しては別格ですね。私としては、れらぴ…いや鈴蘭様のヲタクとして、どうしようもない想いをぶちまけてやろうじゃないかと思い立ち、執筆し始めた次第であります。

先に行っておきますが、今回のnoteは結構ヤバい内容です(倫理的に外れているわけではありませんが)。私のヲタク全開で執筆しておりますので、キツイなと感じられた方はそっとブラウザを閉じることをお勧めします(笑)

まあ、“鈴蘭様を好きになってほしい”というよりかは、むしろ“こいつ本当にヤバいやつだな…”くらいに思って頂ければ大丈夫です。


書こうと思ったきっかけ

まずは簡単にこちらをお話しましょう。私は時々、わかにゃ(松本わかな)ヲタのまるまい氏、鈴ちゃん(橋迫鈴)ヲタのなめこ氏と3人でスペースで語り合っています(いつも楽しい時間をありがとう)。その中で、2月5日早朝4時、こんな話題が飛び出しました。

“各個人のヲタクには異なった特徴がある”


これは今まで全くなかった視点でした。深夜(早朝)テンションですげーこと話してたんだな、と冷静になって見返すとじわじわきますw

それはさておき、伊勢ヲタに関しては“伊勢鈴蘭の術中にハマった、もう逃げ出せない人達”とのこと。うん、確かにそうかもしれない。支配されているんだろうなとすぐに納得してしまいました。

その後2人がわかにゃ、鈴ちゃんへのnoteを書いたのを目にしました。これは自分も波に乗らなければ。そんなわけで、今パソコンに向き合っています。


ではここから、どうしようもない男の戯言にお付き合いください。


先ほども申し上げたように、伊勢ヲタは、鈴蘭様の術中にハマり、もう抜け出せない人々というのが特徴です。れらぴではありません。鈴蘭様です。それは果たしてどういうことなのでしょうか?

伊勢鈴蘭は伊勢王国の女王様であり、ヲタクは王国の国民です。
鈴蘭様が出てくると、彼女を崇拝し、崇め奉り、生涯の忠誠を誓います。
鈴蘭様は“あざとさ”というムチで我々をひっぱたき、術中にハメて支配しています。
本当は苦痛なはずなのに、それがヲタクにとっては快感さえ覚えてしまうんです。

崇拝、あるいは忠誠とはどういう意味なのでしょうか?

宗教的対象の前に立ち、自己の有限性、依存性、卑小性、無力性を自覚したり、あるいは自己の罪業の深さとその自力による救済不能を自覚したりすることから、宗教的対象に自己の救済一切をまかせ願求する心をもって、対象を敬いあがめること。
コトバンクより
忠誠の感情がもたらすものは、対象を相対的に長期的に喜んで支持し、そのために行動することであり、ある程度の道徳的・感情的・物質的犠牲を払うことをいとわないという態度
コトバンクより

そうですねぇ。鈴蘭様のためには、多少の金銭的犠牲は痛くも痒くもないですねぇ。それが鈴蘭様の血肉となり、活力となるのであれば、我々は何だってさせていただきます(はよ写真集買わんかい)。

鈴蘭様、わかな様

私のTwitterのフォロワー自体は少なく、他の伊勢ヲタにどのような方がいるかは、あまり詳しくありません。ですが、全体的に挙げられるのは以上のようなことではないでしょうか


鈴蘭様の代表的な特徴として挙げられるのは、やはり“あざとい”ということでしょう。

ふなちゃん(船木結)の言うとおり、これは完全に狙ってますね。紅茶を飲んで“アチッ”ってなったり、ちらちらカメラの方を見たり…確かにこれで落ちてしまいます。100人どころか、1000人は落とせますよ。

でもって関西弁で告白されちゃあ…こりゃたまりませんな。私は大阪出身なので、地元でない人が無理に関西弁で話そうとすると、どうしても違和感を覚えることが少なくありません。でも鈴蘭様に言われてしまえば、そんなこと関係ありません。命がある限り尽くすことを誓うのみです。

自撮りの角度、カメラの明るさ、表情、目線。どれをとっても完璧です。
でもって、自分でお弁当作って父親に渡すんです。エライ!!
ちゃんと自分の魅力をアピールし、ヲタクたちの心をつかんで離しません。
セルフプロデュース力めちゃくちゃ高くないですか?

あとこの写真見てください。先ほどのリンクのブログのものなんですが…

いや~これまたあざといっすね。
むにってされちゃあたまりませんよ。

これは、かむ(川村文乃)とUSJに行ったときのもの。めっちゃ美味そうに食べてますね。そんな真っ直ぐな目線で見られたらイチコロですね。これでまた何人の男を落とせるんでしょうかね。


あとがき

ばくわら世代のしょーもない独り言にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。色々と書きたいことを、文章の体裁なんかガン無視で書いてきました。いつもと比べて、ここまでまとまりのないものになるとは思いませんでしたね(笑)

で、一番言いたいことは結局何なのかと言うと

”伊勢鈴蘭様に尽くすことで、人生はどこまでも輝かしく華やかなものになる”

ということでしょうか。

鈴蘭様に愛を注ぐ瞬間は本当に幸せです。嫌なこととか全部忘れちゃいます。他のメンバーのそれとは違った喜びを覚えます。これからも、精魂尽き果てるまで鈴蘭様に忠誠することを誓います。
鈴蘭様万歳🙌鈴蘭様万歳🙌

みんな、鈴蘭様に愛を注ごう
みんな、鈴蘭様に課金しよう
みんな、鈴蘭様を崇拝しよう


p.s.自分のことは嫌いになっても、鈴蘭様のことは嫌いにならないでください()

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