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おじさんになっても会おう


みなさん、こんにちは!


文教大学教育学部体育専修2年の長崎真也です。





2023年になってもう1ヶ月が経ちました。







1月が1年の中で最も早く終わると思うのは、
私だけでしょうか?



そうですよね、早く終わりますよね。



私は今まで、

「今年は○○をする」

という目標を立てたことがありません。

立てようと思ったことがありません。




そのため、前回のブログでも

【「2023年も最高だったな。」といえるように1年間を過ごす。】


と書いた。



しかし!

年明けすぐはこれといって

やりたいことは特になかったのですが、


1月を過ごしてきた中で、

「2023年は、とある2つのことをやりたい。」

そう頭に浮かんできました。


ただ無計画にやってしまうと

三日坊主で終わってしまうと思うので、

無理のない計画を立てました。




やっぱ20歳になると変わるんですかね。

少し成長した気がします。



この「とある2つ」というのは、





ここでは書きません。


世の中的に、有言実行がいいとされていますが、

私は不言実行でいきたいと思います。


とある2つ」と書いた時点で、

不言実行かどうかわかりませんが、、、。




12月の1年を振り返るブログで書こうと思います。





楽しみにしていてください。


さて、今回もこんなところで

本題に入っていこうと思います。


(次回から前置き短くします、、)






将来なりたい姿



私は教育学部に所属しており

教師を目指して、勉強に励んでいる。


果たして、将来教師をしているのか。


元々は、中学校の体育教師を目指して入学してきた。

だが、もしかしたら小学校の教師になっているかもしれない。

いや、もしかしたら民間企業に就職してるかもしれない。


社会人というものが徐々に近付いてきたが、

私は2年後、10年後、またその先と

何をしているのだろうか。


そこに関しては、今何を言ってもわからない。




ただ私は将来、

今いる友人を大切にしていきたい。




先日、OB会が行われた。


その際によしさんと同期の方、

よしさんが代持ちの時の後輩だった方々に、

お話をいただいた。



私が1番感じたことは、

大学を卒業して10年以上経ってもとても仲が良い

ということだ。


OBの方々は、

現役時代全力で部活に励んだからこそ

今でも関係が続いていると仰っていた。


そんなOBの方々の姿はとてもかっこよく、

私もそうなりたいなと感じた。



人によって、

「中学の友が一生の友」という人もいれば、

「高校の友が一生の友」という人もいるし、

「大学の友が一生の友」だという人もいる。



決して多いわけではないが

私にはありがたいことに

中学、高校と仲の良い友人がいる。


そして、大学にも素晴らしい友人がいる。

体Pのみんな、もちろんサッカー部の同期。



私はこの友人たちを大切にしていきたい。



特に、サッカー部の同期たちとは、

残りの代持ち生活を濃密に過ごし、

おじさんになっても集まりたい。




このブログを読んでいる、


そこのあなた。



これからもどうぞよろしくお願いします。


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