【日記】漫画家鳥山明先生について思うこと
2024.3.8.
どうもながっさんです。
今回は独り言です。
面白くないので読まなくていいです。
夏休みなどのアニメの再放送では、ドラゴンボールやアラレちゃんなど自然と鳥山明先生の絵を見て育っていたので、誰もが一度は好きなキャラを描いてみよう!としたと思うほどです。
水曜日の19時はドラゴンボールZを観るのが一般的でしたね。
またファミコンではドラクエ・FFの時代から、スーファミのドラクエ・FF・ロマサガへと移行しました。
そんな時、1995年にクロノ・トリガーが発売となりました。
この年のスーファミのカセットは
・ドラクエⅥ
・ロマサガ3
・聖剣伝説3
・テイルズオブファンタジア
・風来のシレン
などなど、別にゲーム好きでなくてもいづれかの一作品はやったことのある人が多いと思います。
ドラクエキャラの世界観とクロノ・トリガーでのキャラの世界観が全く違うもので【新しいもの】ができた❗️とかなり感動したのを覚えています。
皆さんはどの時代のどのストーリーが好きですか?
鳥山明先生の絵が幼少期から見慣れているので、何がどう凄いか⁉️なんてことは深く考えてはいなかったんですよね。
有名なセル編の親子かめはめ波の描写についても、脳内再生されるやつですからね。
私は漫画を描くことや漫画を読むことは素人ですが、人生において1番【時間を使って観たアニメ・ゲーム】は間違いなく鳥山明先生の作品です。
本当にありがとうございました。
とても悲しいですが、ここに書き残して忘れないようにまとめておきたいと思います。
ご冥福をお祈りいたします。
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