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ソイチューバーを使おう【基礎編】


はじめに

こんにちは、ソイチューバーというもはや運営に忘れ去られたかのような武器の使い方や、使う上で意識していること等、メモ帳の感覚で色々書いてみようと思います。
とは言っても流石に書くことが多いので、小分けしていくつか出そうと思います。がんばればステージ毎の立ち回りにも。
自分の経験に基づいたものなので、読んでて「これは違うだろ!」と思う場面もあるかもしれませんが、そこは大目に見てください。

>>>※注意※<<<
このシリーズではソイチューバーの亜種であるソイチューバーカスタムは話題として扱いません。悪しからず。


ソイチューバーという武器について

まずこの武器の大まかな強みと立ち回りについて、軽く触れていこうと思います。

強み

  • 塗りで試合に干渉することができる

  • 豊富なダメージ

  • ノンチャ、半チャ性能の高さ

  • サブ、スペシャルとの相性の良さ

  • サブ、スペシャルの索敵性能

  • チャージキープの利便性

メインやサブ、スぺシャルについては後ほど各々詳しく解説しますが、これらの要素を抑えた立ち回りをすれば戦うことができます。
裏を返せば、これらの強みを上手く発揮できなかった場合、どのルールでもほぼ確定で負けます。それ故、これらの強みを上手く活かすことができないステージは必然的にソイチューバーの苦手ステージということになります。

ソイチューバーが苦手とするものはこれ以外全てとなりますが、どれも練度次第で覆せる範囲です。がんばりましょう。

仕事、意識すること

大まかでもいいので、敵の居場所は必ず把握します。
このゲームの基礎とも言える索敵ですが、特にソイチューバーは不意打ちに弱い武器なので一段と注意が必要です。時間をかけてもいいので常に警戒していきましょう。

地味ではありますが、チャージャーという武器種でありながらも常に塗りを垂らし続けることも大事かなと思います。
スペシャルの回収、足場作り、潜伏の警戒等、打開や抑えに繋がる動きを着実に行えるので、やることが無いと感じたらとりあえず敵インクを塗り返します。

ソイチューバーは腐ってもチャージャーです。取れそうなキルはしっかり狙います。
ただし射程があるわけでも特別機動力があるわけでもないので、リスク管理がしっかりできてないと敵に囲まれたりしてすぐやられるのでそこは注意。


さいごに

短いですが、とりあえず書いてみました。抜けてるところがあるなと感じたら随時加筆します。
基礎編ということで、ソイチューバーとはどんな武器かを中心に、この武器を使う際に考えることをざっとまとめました。

次回はメイン編です。書くことがいっぱいあるので、マイペースに書いていこうかなと思います。


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