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MetaがNafterを買収する可能性について

※こちらの文章はただのエンターテイメントです。

 Coinbace幹部による、CoinbaseNFT マーケットプレイスのデモ動画📺️の公開とともに多くの謎を残して、CoinbaceがNafterを買収するという線が消えてしまいました😑。さすがにあそこまでCoinbaceが開発したアプリのデモ動画📺️がフェイクで、実はNafterが本命ということは、この夢想家でも有り得ないと思っています。
 しかし、12月にNafterが急いで実装したイーサクロスチェーン機能🔗とコインベースウォレット統合👛はいったいなんだったんでしょうか。未だ全く役に立っている様子もなく、なぜ他に優先すべきことがあった中でこんな意味のない機能の開発に時間とコストをかけたのか謎のままです😑。さらに、なぜ実装したかの、狙いは何だったのかの説明も無し。本当に意味不明なままです😑😑😑。

 それに比べてインスタブリッジ機能🌉はまだ分かりやすいです。Twitterのフォロワー数連携機能🐦️だって、ニセモノの見極め用に使えますし、この辺は他のNFTマーケットプレイス🎪には無い機能なので、良いとは思いますが、12月に運営は投資家の信頼を失って以降、結構良い機能であっても、全然その価値を投資家たちに見いだしてはもらえていません😑。いまは何をやってもダメといった感じです😑。

 CoinbaseがNafterを買収する線が消えて、今度はMetaがNafterを買収する可能性を調査📝していますが・・・こちらの線はさらに匂いが無い感じです。私としてはCoinbaseとNafterのつながりのほうがデモ動画📺️が公開されるまで、匂っていたのですが、MetaがNafterを買収する可能性はこの夢想家の私が調べてもやはり低い気がしています😑。

 でも、まだその可能性はゼロではないので、一応調査結果と私の見解を、ヒマなので書いていきたいと思います📝。

 MetaがインスタにNFT機能を実装する話は、実は2021年5月からすで出ています。

 そう考えるとすでにかなり開発👩‍🔧が進んでいそうですが、MetaはNFTへの参戦⚔️を匂わせつつも、未だに公式発表📢を出してはいません。その真意は不明なため、そこにこちらの推測と妄想の余地が残されており、もう少しこの部分について話してみたいと思います。

 Metaは2019年から独自の仮想通貨であるリブラ(現ディエム)を開発👩‍🔧していたわけですが、このプロジェクトはもう破綻するとの記事が最近出ていました。

 Metaは今までずっとディエムを使った独自のNFTマーケットプレイス🎪を開発していた可能性があり、ディエムが頓挫したことで新たにどの仮想通貨を決済に使うかについて、Metaはずっと悩んでいるのではないかと、私は推測しています🤔。

 もちろん、MetaがいまNafterを買収すると、インスタグラムと連携できるNFT マーケットプレイス🎪だけでなく、独自の仮想通貨である$NAFT💰️も手に入れることができて、かなり良いようにも思えます。ただし、これをアメリカ政府が許すのかが、全然分かりません。

 ディエムというのは価格変動がとても少ないステーブルコインを目指していたので、価格変動の大きい$NAFTは、その点で確かに違います。ただし、仮想通貨は仮想通貨です。そのため、Metaが独自の仮想通貨を持つことを果たしてアメリカ政府が承認するかがかなり懸念される部分であると思っています😑。

 ただ、下の記事を読むとインスタに上げた画像などをNFT🌌化して提供することは決定しているにしても、どうやって提供するかが、推測の域を出ていません🧐。そして、公式には独自のNFT マーケットプレイス🎪を出すとも言ってもいません。そういう点ではMetaがNafterを買収する可能性はゼロではないと言えます。ただし、あくまでゼロではないと言えるだけです😑。

 ちなみに、Metaはいま10年をかけてメタバース🌏を作ろうとしております。メタバース🌏とブロックチェーン技術🔗は、業界を知っていれば分かりますが、切っても切れない関係です。そのため、必ずMetaはどこかの仮想通貨を決済として取り扱う必要があります。そういうこともあってか、Metaはすでに独自の仮想通貨用ウォレット👛であるNoviを持っていると下の記事には書いてあります。また、このウォレットについてはCoinbaseとすでに連携しているとも書いてあります。ただし、どの仮想通貨を決済に使えるようにするかについては何も書いていません。

 順当に考えれば、Metaはインスタグラム上にNFT🌌化出来る機能とそのNFT🌌を売る機能を追加👩‍🔧するだけで終わりのはずです。これが一番有り得そうな話です。しかし、簡単なはずなのに、なぜかそれについての公式発表📢をしていません。“どうやってやるか模索中”ばかりです。ここが全然読めないところなので、Nafter買収の妄想をしても良い部分ではあるのですが、やはりどうしてもMetaが独自の仮想通貨を持つことをアメリカ政府が許してはくれない気がします😑。

 ちなみにMetaがNafterを買収するかどうかについての結果は結構早くに分かると思います。いまNafterapp内で不具合が多数出ているインスタブリッジ機能🌉が正常に動きだした時が判断の時と思っています。その時にもしMeta から何も発表がなければ、ほぼ無いと思います。もちろん、その前に公式にインスタグラムでどのようにNFTを提供するか具体的な発表が出れば、速攻でMetaがNafterを買収する線はきれいさっぱり消え失せます。そしてNafterが時間とコストをかけてやっと実装したインスタブリッジ機能🌉が全く意味のないものに変わってしまうと思います。

 Nafterがやっと実装したインスタブリッジ機能🌉を活かすには、インスタなどのインフルエンサーたちに広めてもらう📢のが一番ですが、MetaがNFT参戦を宣言するまでの短い期間しかチャンスが無いように思います😑。

 そう考えると、なぜ本家が本気を出したら無意味になってしまうようなものに対して限られたリソースを優先的に使っていたのか、よく分かりません。前から分かっていたことかもしれませんが、運営は本物のアホだという線も大きく浮上してきました😑😑😑。

 インスタ上でNFTのミントや販売が出来るようになるかもという記事は去年の5月ごろから毎月のように出ているものです。そう考えると、本家がいつ本気を出すか分からないというリスクの中で、なぜ蚊帳の外にいるNafterがインスタの連携に力を入れていたのか不明です。一応、奇跡的に本家よりも早く実装を済ませましたが、予想通り、無名、弱小、ちんちくりんのNafterがそんな実装発表📢をしても、世界に向けて何のニュースも出ていませんし、投資家界隈でも何の話題にもなっていません😑。

 開発👩‍🔧で言ったら、NafterDEXとかクレジットカード💳️でNAFTを買えるようにするとか、多数報告されているバグの修正のほうに力を入れるべきでしたし、何よりいまNafterに足りないものは知名度なので、継続的にインフルエンサーたちに宣伝📢をお願いすべきですが、それを全然やっていません。週一回ペースで5回やるといっていたYouTuber📺️によるマーケットティングはどこへいったんでしょうか。CEX上場の話だってあれから2か月近く経とうとしているのに、進捗ゼロを報告し続けているだけです😑。

 去年の夏ごろ、Nafterが次にどんな一手を打つのか毎回楽しみにしていましたが、最近はそれが失くなってしまいました😑。インスタブリッジ機能🌉の実装を終えたいま、次に投資家をワクワクさせる話を出さないといけませんが、それもまだ何も現時点では出ていません。

 最近一ヶ月ぶりぐらいにNAFT界隈をパトロール👮してみました。そしたら、あれだけ界隈を盛り上げてくださっていたチヨコさんの気配が消えていました。その他にも何人かの方々の気配が無くなっているようでした😢。

 仮想通貨界隈は激しいマネーゲーム💰️ばかりが繰り広げられており、いったい何をしているのかよく分からないコインの運営組織がいっぱいあるなかで、NAFTはちゃんとNFTマーケットプレイスを出し、それを運営しています。私はとうとう仮想通貨界隈にあるお金が現実世界にコネクトして、有益な技術やサービスを提供を通して現実世界に役立っていくのではないかと期待して、NAFTに投資💰️をしました。

 しかし、まだ最終的な結果は出ていないとはいえ、現時点では悲しい状況を更新し続けているだけです。それがいまの現実です。

 でも、私自身は自分がチャレンジをしたという気持ちが強いので、このまま砕けたとしても悔いはありません。最後までNAFTを握り続けるだけです🐤。


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