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令和2年4月10日、今日という日の方針

日々、謳われる情報が異なるので日付を記載した。

わたしの情報は大体You Tubeが多い。

① 新薬
出来ても1年半〜2年
全世界的に出回るのはもっと先(国内でマスク2枚すら届いてない)

② 100年前のスペイン風邪の例
→1818年発生〜1820年頃鎮静
日本内地で当時の人口5600万人中45万人死亡したけど感染拡大限界を迎え、生き残った人々が免疫体を獲得した。
現代において死者はこの数に至らないにしても、免疫体獲得するまでの期間は劇的に短縮できはしないのではないだろうか。


総括。今、やるべきこと


緊急事態宣言が終わっても、過去の経済活動に戻ることはない。

今、色々なコンテンツのリモート化が凄まじい速さで進んでいる。

これは「過去の日常」が戻れる日がきても
新しく芽生えた感覚は「新しい日常」として定着している。

だから、自分の立ち位置で、新しいアプローチ、そして、生き方を選択する必要がある。

・病の沈静化を待っていたら経済的に死亡
・過去のままでいても新しい時代のニーズに合わず死亡

物理的には“自粛”。

だが、頭を休めてはいけない。

インプットと発案、
アイデアの具現化。

自分や家族、大切な人を活かすために。


画像について


画像は、いつもお世話になっている 福岡 鳥飼のフレンチ Bistro Ohshima さんのテイクアウトメニュー。
いちばんベストな状態で食を楽しんでもらいたい為、テイクアウトはいままでされてこなかったが、今回の事態で、自宅でも楽しめるメニューを作り始めたそう。
早速、注文する。
店頭へカメラを持って行った。

最近、uber eatsもよく利用するが、メニュー写真より現品の方が見栄えがいいことは体験済み。
Ohshimaさんの味が多くの人に届けばと思い、カメラだけは高性能なものが手元にあるので、撮れるだけ撮って、すぐに差し上げた。
チラシに使われるそうだ。

こだわりと需要、変化。

柔軟さとフットワークが求められている。



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