5月12日の星からのメッセージ★ナダココの宙トーク
こんにちは♪
★金星と月 180度
★水星と月 120度
★水星と木星 120度
★水星と土星 120度
★水星と冥王星 120
今日は、水星と120度の星たちが盛りだくさん
月は山羊座。
月と冥王星、木星、土星が山羊座と水瓶座に固まっている。
水星が双子座へINしました
水星は【知性】【言語能力】【コミュ力】【事務処理能力】【会話】などを
意味します。
双子座に水星が入ったことで、
【好奇心が色々なところにでる】
スポーツ。遊び。あらゆることへ
【個人の自由を可能性を追求】
【色々な人と話しをしたい・おしゃべりしたい・伝えたい】
という感覚になりやすいでしょう。
金星と月が180度の形になり、金星も双子にいるので
溜まったストレスをおしゃべりして一気に友達と発散したい!!
という欲求が深まるかもですね。。
これから土星の逆行に引き続き金星、木星も逆行になるため
コロナの自粛が逆戻りにならないといいな~
今日電車に乗ったお友達から、電車がめっちゃ混雑していて座れなかった
ってラインが入りまして、会社通勤者が東京では一気に
増えたようで、近所の居酒屋さんや立ち飲み屋さんも
人が密集していたので、また2週間後ぐらいに数値化され、
また自粛が伸びるという事も考えられますね
経済とコロナ、政治とコロナ。
働き方とコロナ。
コロナによって今の日本の在り方を考え、見直さざる得ない
状況がこれからも続くと思われます。
心も浮き彫りになっていますよね
私達今生きている日本人にとっては初めての
強烈な疫病体験ですが歴史を振り返れば
何度も危機に襲われている事がわかります。
1665年ロンドンでペストが始まる。
1980年~20年に流行したスペイン風邪。
天然痘、コレラ、チフス、
人類は常に病原菌との攻防を続けてきました。
1664年晩秋にロンドンでペストが流行り出し、その時と
現在も同じ窮地に立たされていたそうです。
ヨーロッパの人口の三分の一近くが亡くなったとされるペスト。
18世紀まで続いたとされるペスト。
19世紀の後半から20世紀の初頭、インドでは
『飢饉と疫病時代』の危機が訪れたとされています。
---三大飢饉---
1876-1878年
1896-1897年
1899-1900年
1876-1878年の飢饉では500万人を超える死者数で、
1896-1934年までの期間にはペストで1250万人が亡くなっています。
人類は疫病や飢饉や災害を何度も乗り越えてきています。
過去の歴史は今回のコロナも必ず終息は訪れる事を教えて
くれています。
一番大切な事は
『乗り越えるまでの過程が最も大事な事』
と私はいつも、どんな場面でも思っています!
目標があったら達成するまでの過程が大事なので
結果はとりあえず、置いておく、
という考え方ですね。
舞台に立つ事があったとしたら、本番のその一回にかける
発表するまでの心構えや、本番までの練習過程。
気持ちをどのように本番まで持っていくのか?
目標達成まで持っていくのか?
①どうしたら?
②手段は?
③じゃあどのように??
④いつ?
⑤実行する場所は?
など細かいところを煮詰めっていって、行動に起こしてみるなど。
メンタルも含め、行動、実務、
コミュニケーション、努力など
そういった全ての過程が一番注目すべき
ところなんじゃないかな~と思います(^^♪
なんでその結果失敗したっていいんですよ!!
過程が最も大事なんですから~。
話はそれちゃいましたが、今色々ある世の中ですが
苦しい中にも、目標や終息した後の事に目を向け、
結果を恐れずいらない不要な過去の経験は断捨離し、
まったく新しい感性を持ってこの困難に立ち向かってみる★
なんていう事も大切かもしれません
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