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さよなら病み期

そういえば前回は、ドロドロ記事で。
各事象に対して素直におめでとうと言えるようになるまでには回復した。

ストレスの根源だった人がゲリラ退職し、最適な環境を取り戻した夏の終わり👏🏻
数ヶ月、その人へ向ける体力を極力減らし、
休みの日には仕事を考えないで、友達にたくさん遊んでもらって、推しに癒され会いに行き(推しは偉大)、引き寄せたサプライズ。
夏休み前にさよならして、夏休みはやりたいことで埋め尽くしたら、休み明けに戻っても体の不調はなくなっていた。

やっぱきっちりストレスやった🤣笑
人の幸せを喜べないくらいぐらぐらしてても、メンタルは元気やのに、、と思ってた自分も麻痺してたなと今ならおもう。
あれは人生初の病み期だったと認めます。笑

これを機に考えた仕事・会社への不満。
まぁそこに対する根本的な解決はしてない。
そして、会社が変わることに期待しても無意味とも思う。だったら何も感じないようにするのが吉なのかも。
本当に本当に嫌なら、脱出するのみ。

以前のように知らず知らずの間にフルマッハで頑張ろうとすることはやめようと思う。
会社の未来、社内での成績よりも、大切にしたいのは、心身の健康だなと実感したから。
だって、壊れかけても自分で立ち上がるしかなかったもん。しんどいですって伝えても結局何も変わらんかったしな🤷‍♀️話をさせてもらえるだけましだったと思っておこう🤷‍♀️

なにかを選択する時、金銭的なこと・現実的な条件とか考えてしまうけど、
何も制限がないとしたら、自分は何を欲してるのか、素直に聞いてみたいとおもう。
上手くいかなくても仕方ない、とか。
現実との折り合いという名の一種の諦めが、自分をがんじがらめにしてるかも。?
たしかにそれは無視できないけど。
本当の理想はなにか、自分のなかでは素直に書き出したい。

これからの人生、得たいものを自由に描いて叶えていける人でありたいよー。

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