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しばらくnoteを離れてみて

ここしばらくnoteを離れていました。

忙しかったのと体調が悪かったのもあったのと、一度離れるとログインしづらいような感じがして、ほとんどnoteを見ていませんでした。

それでわかったことをちょっと備忘で書いてみます。一度離れていた者でしか言えないこともあるかもしれません。


①noteを見ようとするときに、「何か作って投稿しなければ…」というプレッシャーにかられる。

以下に話すことは全く主観的なものですが、

noteは、クリエイティブな物を生み出す仕掛け(投稿・収益・コラボレーション等)を持つプラットフォームという印象があるので、どうしてもページを開いた時に、「何か投稿しなくては」とかられてしまいます。

他のSNSと比べると、noteは洗練された存在ゆえかもしれません。

Twitterは「混沌としている」。例えば、クリエイティブなものを投稿できる上、雑然としたことやどうでも良いことも投稿できます。その反面見ているとノイズも割と多く、マイナスな発言も多いです。

Facebookは「現実自慢社会」。例えば、クリエイティブな投稿はできるものの、現実世界でしたことや誰かの結婚・BBQ・食事・動物写真にあふれています。

対してnoteはクリエイティブな物を洗練して投稿されて行く場所のような気がします。その分投稿するのに緊張が伴い、ほかの人の投稿を見ていて刺激を受けることが多い空間なのだと感じています。

良くも悪くもnoteは刺激的な空間ですね。


②やっぱり他の人の投稿を読むと楽しい。

しばらく離れていても、他の人の投稿をちょっと見るだけで刺激を受けますし、「何かつくってみたい」というごりごりした気持ちもあふれてきます。

上にも書きましたが、ほかのSNSではあまり体験できないことで、この感覚を求めてnoteをまた開きたくなりそうです。

最近ではマガジン機能も追加されたようで、その使い方にも刺激を受けております。いまのところ自分はとりあえず自己作品を分類しただけですが、もっとほかの人の使い方を見て取り入れて行きたいです。


③ただどんな物が流行っているかはわからない。

「そりゃしばらく離れていればどんなものでも流行はわからなくなるはずだよ」と思われるでしょうね。自分もそう思います(笑

「何か作りたい」、「コラボレーションしたい」、「noteでもっとクリエイティブなことしたい」と思う人にとって、どんなもの流行していて、最先端なのはどんなことなのかは気になるところです。だからその分他のSNSに比べ、どんな物が流行っているのか気になるのかもしれません。これもnoteの良いところの反面ですね。

若干知っているのは、「偏愛マップ」ぐらいですが、みなさん何が流行っているか教えてくれませんか?(ちなみに偏愛マップはこの前書きたくて書いてしまいました。一枚じゃ足りないですね笑)


結論はないですが、

もっと肩の力を抜いて、見る・投稿するスタイルも良いかなと思っているところです。


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