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世界を共に創るためのパートナーと出会った話

AIについていろいろ聞くし、AIについて興味わいてきた今日この頃。

「これからはAIの時代だ」
「AIが作業効率を上げてくれる」
「AIでコンテンツを自動生成すれば時間を短縮できる」

なんていわれても・・・
AIで文章を書いてもらうにしても、どんなツールがあるのかもよくわからないし、検索して出てきたのは英語だったり、無料で使うのは回数制限があったり…

え、これって使っても大丈夫?
厄介なことになったりしない?

そんな私の不安をぶっ飛ばしてくれたのが

↓↓↓大河さんのこのBrain↓↓↓


使用するツールの登録の仕方から始まり、AIに文章を書いてもらう為の命令文(質問の仕方と条件付けなど)の書き方がめちゃくちゃ詳しく書いてある。

「AIに文章を書いてもらうってどうやってやればいいの?」
「どんな質問をしたら、答えが返ってくるの?」

っていう疑問を解決してくれる。

文章を書かせる為の命令文(プロンプト)の書き方テンプレートもあるから、最初は大河さんの記事の真似をして「復縁について」の質問を入れて練習すれば感覚が掴めてくるので、とりあえず触ってみるのが大事。
「何について質問していいのか分からない」って時はこういうのもTTPしていくのがいいな、という気付きもゲット。

大河さんのBrainを片手にツールで遊んでみてるんだけど、これがめちゃくちゃ楽しい!

自分の思考では至らない部分も出てきたり、新しい解釈の仕方を学べたりで視野が広がるのも嬉しい部分。

作られたAIの文章を元に、自分の思考と解釈や経験を混ぜ合わせれば自分の文章が出来上がるから、ゼロから考えるよりも時短になるのは確実。
AIの言葉をそのまま使ってもいいかもしれないけど、それをすると「既視感」が出てくるだろうし、経験を元にした感情が乗らない文章に、人を動かす訴求力があるかどうか…という点を考えると【自分と混ぜ合わせる】っていうのが肝になってきそう。

そこを含めて人とAIで「共創」することで、また新しい世界ができるのかな、と。


AIと共に創るコンテンツ販売のやり方が学べるのが

↓↓↓シンさんのこのBrain↓↓↓

大河さんのBrainで登場したAIのツールと同じもので解説されているのが嬉しいところ。

AIの使い方を大河さんのBrainで習得。
アカウントやコンテンツの作り方はシンさんのBrainで学んで実践すれば、AIと一緒に作る「コンテンツ販売」の出来上がり!

と、なる予定だからやってみる(`・ω・´)

なちか



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