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玉野競輪場に行ってきた〜競輪場踏破記〜

お久しぶりです、noteでは。Twitterではいつもお世話になっております。忙しいながらも楽しく生きております。

先週末に、玉野競輪場のサマーナイトフェスティバルに行ってきました。ここ最近は競輪も勉強しており、競輪場踏破も目標に定めることに。

下関を最後にボートレース場を全制覇してもうすぐ5年、帯広を最後に地方競馬、札幌を最後にJRAを全踏破してもうすぐ3年。競輪場も何も知らないまま数場踏んでいましたが、車券を勉強しつつ全国を回ってみようと。
ちなみに、オートレースは残り浜松と飯塚です。オートはなかなかコツが掴めないのでもうちょっと後でも。

ボートレースも引き続き追いかけつつですが、いかんせん家イリンは開催は少なすぎるし、基本3日間開催となると、決め打ちしないといけない始末。行ける!と思った時に行かないと次に行けるのが半年後って普通にありそう・・・。
函館競輪なんて、今年は函館競馬と朝市とセットで行こうかねぇって思ったら1日も被ってないという。来年のサマーナイトは函館らしいので函館記念?とセットですなこれは。

玉野競輪場
7車慣れしてますが、9車は9車で面白いですね。

宇野駅からはるばる玉野競輪場へ。
すごいな、メンバーが揃うとここまでファンが集まるんですね!バンクを囲むように人人人。ちなみに、最終日は大雨だったので、2日目が一番混んでたんじゃないの?ってぐらい。
なお、サマーナイトフェスティバルは2018年の松戸大会でも行っていたようですが、何も知らないまま行ったので1レースしか見てない気がする。何しに行ったんだ。

東のワッキーこと眞杉匠君

まぁ初玉野もですが、先日の小松島で初万車を提供してくれた眞杉君の応援も兼ねて。犬伏湧也とやり合って、散りそうな気がしましたが。仮に競り勝って美味しい配当逃したら「何のために玉野に来たの」って思ったので眞杉一本勝負。

結果は犬伏君のまくり勝ち。松浦→岩本→犬伏。眞杉君は競り負けて大敗でした。これは単純に犬伏君すげぇって。結果的に次の日も松浦さんのVをアシストしたしすごいですね。
準決勝はいずれも予想は空振りだったので悔いなし。特に12Rなんて結果聞けば「買えるかな〜」と思えても、多分的中に辿り着けなかった気がする・・・荒井崇博選手すごいよ・・・鬼Dイッチーさんに似てるの気のせい?

玉野競輪場全景

さて、玉野競輪場なんですが、
現地では紙で買う派(普通か。)としてはかなり忌避されている施設に感じました。

Twitterでも書きましたが、
①紙で帰る窓口がキャッシュレスの窓口よりも少ない
②窓口が一般席だけだと入口とスタンド内の2箇所しかない
有料席はわからないですが、そもそもプレミアムルーム?も部屋数が少ないようなので・・・。ちなみに着いた時には満席。そりゃそうだ。

この競輪場踏破記を続けて書くならまた今度書くかもですが、武雄もコンパクトだったし、ボートレース場に比べると場内の探検の度合いが少ない気がする・・・。玉野も、ホテルがあるとはいえそれを除くとコンパクトな建物がちょこんと。鳴門とは比べ物にならないくらい小さい・・・。

ボートレース場はやっぱり広い水面ってのもあるのでスタンドも大きいし、舟券がてら場内散策のしがいもありますが・・・。このあたりは、競輪場を回っていくことでイメージも変わってくるんですかね?とりあえず今度は指定席買って1日観戦してみようかなと。どこになるかわからないですが。

キッチンカーで買ったチキンカレー

ということで、玉野競輪場の踏破記でした。久々にnote書いてみたくなったので書いてみました。

またボートでもなんでも、書きたくなったら書きますね。
ボートも競輪もF1も国内のスーパーフォーミュラも追いかけてたら時間足りない。つらたん。

峰竜太の売り上げ分析も近いうちに・・・。

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