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#ジャズ
再生
Pat from The Ways In, James Zollar (2022)
Pat は The Ways In のアルバムの中で私、霧生ナブ子が作曲した楽曲です。アレンジはトロンボーン奏者でこのアルバムのディレクターもしたマイク・ロービー氏がやりました。歌は有りません。 Pat はジェームスの義姉さん、お兄さんでこのアルバムのプロデューサーのAl Zollarさんの奥さまです。アルバムのレコーディング前にアルさんと打ち合わせをした時に、「ナブ子の作曲した曲が今回のアルバムには無いのか」と言ってたので、私が思い立って一気に書き上げた曲です。パットさんの明るくキラキラした感じ、考慮深くそして大胆に行動するイメージで作りました。びっくりする事に!レコーディングの日程の2日目がパットさんのお誕生日だったので、この曲をサプライズでお誕生日の日にプレゼントでお披露目しました。マイケルさんのアレンジもとても素敵です。ベースのソロ、ジェームスのソロもとても味わい深い、メロウな良い雰囲気な曲になりました。