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むかし空あおかった

株式会社サンク・アール、1964年からモノづくりをしている会社なので過去ネタはいっぱいある、はず。会社のウェブサイトをリニューアルする事になったので、合わせてnoteをはじめてみることにしました。

初回は新ウェブサイトのTOP画面冒頭のコピーと、ABOUT>HISTORYにテキストで出てくるスナック「むかし空あおかった」の看板の実物写真です。

まずはHISTORYの「むかし空あおかった」のエピソードをコピペします。
1965年
『映画の仕事が減りCM美術の仕事が増え始めたため、営業拠点を撮影所内のプレハブ小屋から移す事を決断。狛江市内を短期間で転々とした後、東京都世田谷区千歳船橋の雑居ビル内に事務所を開設。事務所としては広すぎたためその半分を改造し、『むかし空あおかった鳥ないていたインデアン海にいた白人やってきて山ににげたインデアン海なつかしいアジのたたきがなつかしい』という名前のスナックを開店。電話局に届けるが名前が長すぎて「スナック むかし空あおかった」のみが電話帳に表記されてしまう。後年の社用封筒に「昔、昔、昔、空青かった」と印刷されているのはこの名残。ただしスナックは1年も経たずに閉店。』

「むかし空あおかった・・」の理由はそれを考え出した人たちがすでに鬼籍に入ってしまって今となってはわかりません。生前何度か聞いた事があるのだけど『その時の気分的なもの』のような回答だった記憶。時代としては経済成長による光化学スモッグなどの不安や反発もあったでしょうが、実はそんなに奥深い意味があるわけではないのだろうと思います。人と違うことがやりたかったからとか、目立つかなと思ったとか。

スナック「むかし空あおかった・・」に僕は行けていません。
まだ小学生でしたし(笑)。

幸い今も空は青いです。

そんなちょっと昔の話を少しづつ。
(看板を捨てずに取って置いてくれたケンゾウサンと写真を撮ってくれたナカノチャンに感謝)

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造形デザイナー(ART FABRICATOR)。 東京都世田谷区にある株式会社サンク・アールに勤めています。プライベートでは海にいることが多いです。