まだまだジョブズにはる　20220320

（Facebookからの転載）

“Hello,World”
nabablogと申します。
日曜日の朝。今日も素晴らしい一日。

▼まだまだジョブズにはる

■レッツはじめてのスマホ

今日は、午後、両親を引き連れて携帯ショップに行く。
両方とも、いまだにガラケー（というよりカンタンケータイの部類）を使っている。
とりあえず、スマホを持ってもらうことにする。
大手キャリアじゃなくてもいい気もしているが、どこまでいけるかは今日の様子次第。
果たして70代父、60代母の適応能力はどれほどのものか。
レッツはじめてのスマホ

■まだまだジョブズにはる

個人的にはiPhoneを持ってもらうのがいいと思っている。
会社からiPhone以外の携帯を貸与され使ってもいるが、やはりiPhoneは直感的な操作性に優れていると思う（ただ単にiPhoneになれているだけか、、、）

「世界的なシェアは、、、」とか「昔に比べてAppleの勢いは、、、」なんて話はよく聞く。
それも一理あるし、みんな自分で納得して、好きなものを仕えばいい。
「Apple信者」なんて言葉もあるが、そもそもわたし自信は宗教に対し、ネガティブなイメージをもっていない。

Appleは熱狂を生んだ。
その歴史がある。

熱狂が生まれるには、そこにはエッジの立った思想がよくある。
60歳を超えて、はじめてスマホを手にする感じはどんなものだろうか。
スマホなんて、ただの道具にすぎないとはいえ、今や生活には書かせずある意味人類の英知が集結されているものではある。
（ここのところ、それを飛び越えた話もよく耳にするが）

何十年もスマホに触ることなく生きてきた両親。
少し前までは「スマホなんて、、、そんなハイカラな、、、」的な拒否感を示していたが、いろいろ会話をしているうちに、態度が軟化してきた。
ここで何か「人生の180度の変化」とは言わないまでも、ポジティブに、人生の弾みとなる体験にならないか、、、。
まさに、新しい体験や新しい価値を手にする瞬間。
それを提供したい。

まぁしょせんスマホなんだが、これを機会に、いろいろ楽しいことをしていければいいと思っている。
ということで、今回、スマホの活躍には期待をしている。

「既存の価値観をぶっ壊してきた実績」から言っても、私はまだまだジョブズにはる。

無理強いはしないけど、iPhoneをおすすめする予定。
果たして、結果はいかに。

読んでいただきありがとうございます。
すばらしい日曜日をお過ごしください。

ピース。
世界平和。

ではまた。

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