お箸の持ち方について(自記)

ご飯食べるとき、お箸って3本までは便利だけど4本からはこんがらがってお米つかめないよね。
1本から3本までは多い方が便利になるけど4本からは急激に使いづらくなって、山なりのグラフ。

ものには限度ってもんがあるね。

 「もんがあるね」の部分、
「モモンガ、アルネ」にしたい。
中国モモンガーになりたい。

モモンガーって名詞が名詞になっちゃった。
どうにかモモンガを動詞にできないかな。

水かきを広げて風をつかみ滑空する、って動詞にしよう。

「てもんがあるね」の部分を
「手モモンガ、アルネ」にしよう。
モモンガの足と足繋いでる水かきみたいなとこを間違ってても言い訳できるから。

手のあれは水かきであってる?
間違ってたら、しらない。

モモンガがいるならクリンガもいるね。
どちらも寿命は3年くらい。
カキンガなら8年。

モモンガってモモの部分変えるだけでいっきに
強そうに見えるね。新発見!
クリンガは人間サイズの敵で、知能がまあまあ高そう。
カキンガは大怪獣!

恐ろし〜!ゴジラVSカキンガ!!

で、本題に戻るけど
お箸が3本までしか使えないのは並んだ指が4本だからだと思う。
5本とも並んでたら多分4本は便利に使える。

いやでもお箸の持ち方指の間に挟んでるわけじゃないから違うか。

むー......わからぬ。わかる人は教えて。
そして、叶うならもっと多くのお箸を便利に使える持ち方も!

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