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【色彩検定1級】語呂合わせでらくらく暗記♬

色に関わるお仕事には持っておきたい資格「色彩検定1級」。専門的な色への理解が求められるだけではなく、「知識」(歴史、人名、用語など)が求められます。必然的に「暗記」しなくてはならない項目も盛りだくさんとなっています。

あ〜もう暗記、無理!と思うたびに、

〔色彩検定1級 語呂合わせ 暗記〕

と何度、検索したことか…

もともとテキストも少ないだけに、こういう情報もないですね😭

そこで‥学生時代から語呂合わせが得意だったことを思い出して…なければつくっちゃえばいいじゃん!

語呂合わせを大量に作成!

一部ですが、大人な内容を含みます、苦手な方はご注意⚠

そのような内容も方が人の記憶に残りやすいという説があります!(化学の元素記号とかもそうでしたね…懐かしい) 

中学や高校で教わったような、単語や文章による語呂合わせです。(水平リーベー僕の船〜♬みたいなのを思い浮かべてもらえれば◎)

ぜひ活用してください!

色彩検定1級の勉強を通して、色への知識・理解が深まり、「色の見方」が変わりました。色の差異を理論的に捉えたり、配色を考える際に調和論を活かしたり。

取得を目的とするだけでなく、勉強に取り組むこと自体にとても価値のある資格です。

ただ、そのハードルとなるのが「暗記」。暗記はちゃちゃと語呂合わせで済ませ、しっかり「理論」を身に着けるべき!と考えます。その手助けとなれば◎

勉強方法やテキストについては、他にわかりやすくまとめたサイトがあるので、そちらを見ていただくといいかと思います。

(またわたしの独学勉強法や体験談を書きたいと思っています。自分の記録を残したいという目的ですが、他の方のお役に立てれば…!色彩検定の2.3級は持っていない状態で、自分なりに頑張り、1級に一発合格しました。)



~このノートに含まれる内容~

大人な内容(一部)を含むということもあり、こっそり必要な方だけに教えたいので、有料とさせていただきます。

◇色彩検定1級の新テキスト(2020年改訂)

◇歴史、人物、色の順番など

詳しくはノートの目次をご覧ください

誰もが暗記に苦戦する部分を中心としてます🙆(わたしが苦戦した部分!)


✍️第二弾も見てみてくださいね↓↓↓✍️



ではさっそく!

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