2020年も終わるので
「2020年も終わるので」
このタイトルを決めたのは12/31で、通勤電車の中で、この文章は仕事の休憩時間に打っている。
相変わらずの計画性のなさが痛いけれど、なんと言ったって、SixTONESがデビューした年。いろいろあったけれど、やっぱり特別な年。想い出が詰まった年。
本当は毎日つけている日記とかも見返して、ああ、こんな気持ちだったな…こんなことあったな…とか思い返したかったけれど、何せ時間が無い。今年はあと6時間ないし、なんなら休憩はあと20分しか取れない。
なので、自分のツイートから2020年を振り返ってみようかな。見切り発車だけれど。
SixTONESの軌跡は、いろんなおたくの方がまとめてくださっていると思うし、正直時間軸とか、「あの時の誰々の○○」みたいな記憶がバカ弱いので、「わたしの中のSixTONESとの想い出」的な、自己満足感を高める、自分のためのnoteを書こう。
2020 SixTONESとの思い出
ぼんやり時系列順に
・TrackONE IMPACT 横アリ。一生忘れない、忘れられないコンサート。もう何度目かという感じだけれど、北斗くんが、SixTONESが好きだな、応援したいな、一緒に進んでいきたいなと強く思った。帰りにSixTONESの健康を祈って神社にお参りしに行った。
・ROT。いろいろ考えることが多かった。編集的な演出をなしとしても、考えることが多かった。SixTONESにしあわせになってほしいし、しあわせでいてほしいなとつくづく思う。仕事が辛い時、見返して、SixTONESに比べたら自分の苦しみなんて屁でもねえなと思える。
・10の秘密。キーパーソンだったね。個人的にはドラマの直前スペシャル?の特番が大すき。ピアノの練習のシーンとか。「がんばります」って言う北斗くんが、そのマインドが大すきなので、いつも心に飼っている。あと、虹弾いていて、叫んだ。本当に叫んだ。
・SixTONESがデビューした。CDとA5クリアファイルがずらり。ずらりなんて可愛いものじゃないか…。かつてこんなに同じものを思い入れ強く、自ら欲して買ったことがあったかな、たぶんないな。一生大事にしたい宝物。
・びしょ濡れのMステ。圧巻だったな。SixTONESって本当にすごいんだなと思った…(小学生)
・とにかくツイート、RT、な時期たち。正直思い返すのが難しい。勝手にやっていただけなのにね。後悔のないようにという気持ちばかりが先行してしまって、もうちょっと上手くやれたのかなとか色々思うことはあるけれど、それでも後悔はないかもしれない。
・パルパル。わたしも行きたい…(自粛期間突入でおじゃんに。いつかまたチャレンジしたい)
・Myojo1万字。トップバッターは北斗くんだったね。どれもこれも、読むのに時間がかかったな。語り出すとキリないのでやめる。でもいちばん泣いたのはこちの回…。ゆごほくの概念がまた少し変わるような
〜ここらへんなんだか記憶ない〜
激務で死んでいた
あと、このあと自粛期間になった
・念願のほくじゅりラジオ。らじらーは頑なにほくじゅり回を作らないので(もはや都市伝説)。まあANNが楽しいので今となってはもう過ぎた話、みたいな気持ちになっているけれど
・優しい運動会。最高コンテンツすぎて、暇さえあれば観ていた(と言うかYouTubeに上がる動画はどれもそういうものかもしれないけれど)。だって楽しいしやさしいし。別動画のダンスジェスチャーバトルもそうだけれど、SixTONESって競うことより楽しいことの方が重要で、その方が楽しいじゃんっていうマインドをみんな持っているから、本当にこの人たちのことがすきだな〜と毎度思わされる。わたしは競争にアホほど興味がなくて、かけっこも合唱コンクールも苦手で、結果ももちろん大事なのは大前提だけれど、中身が伴っていなければ意味がなくない?というタイプなので、SixTONESはとても解釈の一致。急な自分語り
・すとーんずのぶろぐが進化、個人ブログ開設。とても大切だったすとーんずのぶろぐが、今までと形を変えることになった。ぶろぐは、わたしをteam SixTONESにしてくれた大切な場所なので、感慨深かったです。でもみんなが自分のすきなときにすきなように発信できる場を“つくりたい、届けたい”と思っていてくれて、それを形にしてくれたことの方が何倍もうれしかった。樹くんはじめ、みんながんばってくれたんだなということが伝わって、すごくすごくうれしかったな
・慎ちゃんインスタライブ。一応保存しておいた自分を抱きしめてあげたい!何度見ても元気が出る大切な時間だったな。思い入れのある日にファンと繋がれる機会を作ってくれたSixTONESに頭が上がらない。どんな状況でも、楽しませてくれる人達なんだと、あたくし身をもって実感致しました。
・#ほくぜひ という概念。エゴサ王やりおるな。そしてわたしは北斗くんと音楽の趣味がうまく噛み合わない。北斗くんのことは解るけれど、判らないからすき。
・北斗くんのジングルが流れない事件。なんか今思い返すと、すごくわたしも落ち込んでいたな(笑)。自粛のお陰で(こんな言い方していいものなのか…バチが当たるかしら)、ANNを毎週リアタイ出来たのも、すごくたのしかったな
・ANNでいちご100%の話をするほくじゅり…世代だ…。男子だ…。となりました。
・北斗くんはしゃっくりを単発で出せるということを知った。わたしは水を飲んでも背中を叩いても止まらないたちなので(コップの水を反対側から飲むという奥義を使う、あと1番効くのは「悟る」)凄いなあと感心した
・「誕生日祝われたわ〜」とストーリーで自撮り動画見せてくれる北斗くん。あのときのふわふわした感じの滑舌とか、服装とか、しゃがんでいるのとか、トータル全部すきだった…
・CLASSYでもらったお花を家に飾っている北斗くん。お花を飾る習慣があるって素敵…。わたしもちょうど自粛期間で、お花を選ぶ・買う・飾る が楽しみの一つだったから、なんだかすごくうれしかったのを覚えている。さっきからうれしかったしか書いていない。弱小社会人、いけませんね。学は大切
・自粛期間、ロンロンロン毛な北斗くん、痩せてシュッッとした北斗くん、キノコな北斗くん。特に熱男のときの装い、美しすぎて聖母かな?と思ったよね。あの紫?茶?のロンT北斗くん似合うよね〜
・ANNにて樹くんに「北斗、オレの電話だけ出るのよ」というクソデカマウントとられた
・北斗くん、かぼマヨ観ていた。大すきな臼田あさ美とオダギリジョーの出演する映画を北斗くんが観ていた。これだけで重大案件。感想をいつか聞かせて…というかこういう、ずーんと、空気の重い、特に大きな出来事があるわけでもなく、でもずっとその世界に浸っているみたいな、そんなラブストーリーみたいな、人間ドラマみたいな、そういう役もやってほしいなあ
・夢に樹くんが登場(しかも樹くんの誕生日当日)。喉カラッカラで起床。眠りが深めなので、夢を見ることは稀なので、とてもびっくりしました。しかも樹くん…なんか…わかんないけれど……夢でもモテてた。#田中樹アラサー ←指定タグ (盛り上がり方をそれとなく指南してくれる樹くん最高でした、ついて行く)
・フィニアスとファーブを知っている北斗くん。ディズニーチャンネル観てたのかな。カートゥーンネットワークも観ていたのかな〜 今度教えてね
・定時ダァ
・スーパー髙地タイム という概念。生みの親は北斗くん。いいゆごほく
・夢に出てきた北斗くんがチェロを弾いていて死んだ話。また夢の話かよという感じだけれど、わたしはチェロを弾く姿にめっぽう弱いので、いつか北斗くんにもそんな役が来ればいいのにな〜とか自分都合で妄想膨らましていたけれど、まさかこんなことあるの!?!??夢ってすごい!!!となった想い出。あとこの夢で、北斗くんと車の後部座席で談笑したのが楽しかった。ただのおたく
・テレガイ恋愛トークが至高。今年いちばん読み返した雑誌ベスト10には入る。とても興味深い内容で、初見のときはゲラゲラわらったな〜と。ちなみにわたしは圧倒的きょもゆごほく側の人間です
・台湾オフショを棺に入れたい。台湾オフショよすぎだったよね…家宝………街中で肩を寄せ合う6人の写真は、目につくところに貼りまくって、しあわせ吸収している。仕事でしにそうなときに観たい写真のひとつ
・ほくじゅりANN、北斗くんの鍵の話。近況トークでいちばん聴き直した回。セリフもほぼ覚えている、それくらい聴いたすきな回。日本が平和だから。
・金沢に旅行に行った。ギリギリまで迷ったけれど
、オフシーズンなのと、雨予報だったから、めちゃくちゃ空いていてびびった。よかった。Kanazawa Travel踏襲できてうれしい。慎ちゃんのお麩買ったし、もりもり寿司も2回行った。おたく旅行最高!
・アト前、愛犬のおはなし。すごくすごくすきな回。清らかな文章で、情景が浮かんで。純なものしか詰まっていないんじゃないかというくらい、なんだか特別な回なんだよな〜と思うのです。
・一億円のさようなら仕様の北斗くん、指輪、死。FC動画で、指輪をさわりながら話す北斗くん…ご飯食べてな…
・一億円のさようなら、様々なしあわせをありがとう、酔っ払ってお腹に抱きつく北斗くんが最高すぎて80回は観た、親に呆れられた
・YTFFが本当にわすれられない。NEW ERA、痺れたな…。
・TrackONE IMPACT DVD&BD発売。文字通り毎日開幕した。なんなら今もけっこうしている。観すぎて、非オタ姉がSixTONESの曲を覚えた。特にここ数ヶ月は、ワイゾーに何度も心を救ってもらった。他の曲もそうなんだけれどね
・ジェシちゃんハロウィンジングルに腹が壊れた
・解禁フェスという最高の祭りを経験。マフラータオル買えました。
・1STとoneST。それにまつわる様々な雑誌やYouTubeなど。SixTONESが音楽にかける熱い想いが伝わってくる。ことばのひとつひとつを噛み締めた
・映画の主題歌をやるSixTONES……。僕が僕じゃないみたいだ……。
・紅白に出るSixTONES。一生に一度しかない、デビュー年の、初出場の、晴れの大舞台。司会に大泉さんが決まった時、北斗くんきっとより出たいって思っているんじゃないかなあと思っていたから、あいまってすごく嬉しかった。
今日はリアタイできるかわからないけれど、ガンダするね!! NHK+ありがとうな!! コロナだからって挨拶回りなしになっているといいな!!!
11月12月のことは、直近すぎてまだ消化しきれていないから、上手く書けないや〜
大事なことが抜けていそうな気もするけれど、まあいいか。見切り発車だし。
今年は、というか、じゃあ去年はどうだったのかと言われたら、それもそれでいろんな引き出し引っ張らないと思い出せないのだけれど、
それでもあえて言うなら、今年は、
失ったものもあったし、それによって得たものもあったし。こんなご時世だからできたことできなかったことがあって、巡り合ったご縁もあって。
大切な人をもっと大切に思える年だったのかもな〜とぼんやり思っている。いろんなことを、精査できたのかも。
だから、その中で残った大切を、これからも自分なりに愛していきたいなと思っているし、つなぎ止めてくれた人や物こそ、大切にするべきなんだなと、そう思います。
そして、一年を思い返しても、やっぱりSixTONESはいろんな節目にいて。というかSixTONESが節目になったりして。
それほど大きくて大切で、核となっているのだなと。
SixTONESのおかげで前を向けるわたしなので、これからもこの日々に感謝しながら、一緒に進みたいです。
烏滸がましいのは承知の上だけれど、SixTONESとは、やっぱり肩を並べて歩きたい。背中を押すでもなく、引っ張ってもらうでもなく、まあ時としてお互いにそれは必要なんだと思っているけれど
同じ方向に向かって、持ちつ持たれつで、頑張っていきたいし、わたし個人的なあり方としては、そう成れているといいなと。頼ってばかりじゃなくて、ちょっとでも力になりたいと思うし、彼らもそれを望んでくれているように勝手に解釈しているので。
個人的には、仕事の転機が多くて、新しいプロジェクトに選ばれだり、昇給の資格を得たり(昇給したい…がんばろうな)、実質リーダーになったり、大忙しであっという間の一年だったけれど、落ち込む度に消えたくなる度に、SixTONESが引っ張りあげてくれた。すごくすごく救われた一年だった。
だからこそ、こんなわたしのなけなしの力でも、積もり積もって、いつかSixTONESのためになればいいなと、本当にそう思っています。
日々の積み重ねですね。1STの広告があんなにデカデカとバーン!と街中にいるのもすごくうれしい。わたしたちの投資、ちゃんと運用されているよ!!!おたく万々歳!!!
これからもがんばって働くよ!!!!!!
もう休憩がない、エスカレーター降りながら打つくそ社会人
では最後に
今年もSixTONESが最後まで健康で駆け抜けられる事を祈って
そして来年もその先も、彼らと前を向けますように。
2020年もありがとう。大すきだよ。
らびゅ〜〜〜〜〜〜(指ハート)
紅白がんばれ〜〜〜!わたしも仕事がんばるよ!
追記:
紅白観て、カウコン観て、グースカ寝て、あっという間に年明けて日も昇った
年越しちゃったし…とおもったけれど、せっかく書いたから投稿しよう。
note下書きたくさんあるから、これを機にちゃんと放出したいな。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?