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心で遊ばない

こんにちはー!
なぁたんです。
今日は先ほどまで人に会いお話をして、次の用事までゴロゴロ。

爆睡してしまいそうなので
「心で遊ばない」
お話をして思ったことでもあり、体験談でもあり、自分はそうしていないかな?ってことを綴ってみようかな。
(つぶやきに載せようと思ったので、単調な文脈になっているかも。)

・・・

自分の言動によって
誰かが悲しみ、前を向くことができない
そんな状態を与えたくない
慈しみとは到底遠いい
そんな状態いいことなんてひとつない
誰も幸せではない
その上の自分の幸せなんて薄いもの

自分で自身に他者の矢印を向ける
心に種をまかれて
発芽しないように抑圧しても
どんどん水を与えてくる

心を惑わす
優柔不断な言動はいけない。

相手の好意に気がついたとき
こちらに好意がないにしろ
矢印は向けていてほしい
そんな都合のいい話は、ない。

気づいているのに
気づいていないふりはもっての他。
勝手に好意持ったんでしょ?自分で解決してね。知らないよー。
いやいや、相手がいるからうまれる感情。
このタイプ、多いよなぁ
逃げ道なんだろうね。

手に負えなくなって
終わりを示せないくらいなら
初めから手を広げない
相手に結論を委ねることも違う
双方の思いの公約数をみつける

心は、頭や体とリンクする
深くもぐってしまっては
なかなか抜け出すことは難しいもの

だから

気がないなら
お断りの言葉を誠意をもって丁寧に伝える
こんな時こそ
軸をもちフラフラしない
相手のためが、自分のために。

断ること
結論を出し伝えること
終わりを示すことこそ
思いやり

・・・

最近こーゆう話よく聞くなぁと。
そして今、私も断りきれていない相手がいるなぁと。(いや、断っても頑張って向かってきてくれるのよね)

それでも、よくないよなぁ。
うむ。

そんなかんじー
さて、ゴロゴロ終わり。
身支度しましょう。

またねー!