見出し画像

当たり前は当たり前ではないようで当たり前。

こんばんは。
なーたんです!  
 
タイトル、かなりくどい面倒な感じ。

スッキリが好き。
くどいの面倒、苦手なのにね。


とある番組を見ていて
日常に照らして思ったのです。

「当たり前なんてない」

???

いや、あるよね
って。

その人の視点では当たり前なのよ。
ただ、違う視点でみたら
当たり前ではないだけ。

それは同一人物における
視点においても多分、同じ事。

状況が変われば
当たり前が
当たり前ではなくなった。

それにすぎないのではないか、と。


「当たり前ではない日常に感謝を」

そんな文言に触れること
多い気もしてるんだけど。

私の感じ方は少し違って。

今まで(気にも留めていない)当たり前が
そうではなくなったとき

その時に初めて

今までの当たり前に気持ちが入る。
 
だから、

当たり前と思っている(気に留めてもいない)当たり前に身をおいている以上、


「当たり前は当たり前ではない。 
故に当たり前に感謝!」
的な捉えが
なんだか痒いな。

「当たり前に」ってところがミソね。
日頃、あらゆるシーンで感謝の念を抱くことは多々あるから。

だから、私はね、
その時、その時、
「今」の「わたし」の「当たり前」  

を、

意図的に意識し
過剰に反応するのではなく、
今の当たり前を実直に味わい
今の当たり前のなかで
生活を送ることが出来る。

そんな時を重ねたいなって。
そう思いました。


町中、象であるれる町があるんだって。
道路を当たり前に象が横断している。

これって、その町の人には当たり前で
私にとっては当たり前ではない

そーゆうことなのではないかなって。


んー、うまくまとめられない。

まーいっか!
感じたことをツラツラと記してみました。

そんなかんじー
またねー!