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オオヤマネコが「ニマニマ」しながら、カメラを観察。
シベリアのある自然保護区で好奇心旺盛なオオヤマネコが監視カメラにむかって、目を細めてほほ笑んでいる。
😸見て見て! あなたにオオヤマネコが「ニマっ!」
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) June 27, 2024
🎥 シベリアのある自然保護区で好奇心旺盛な #オオヤマネコ が監視カメラにむかって、目を細めてほほ笑んでいる。このメスのオオヤマネコ、相棒がどこかに行った隙にカメラの調査に乗り出した。
映像を見たSNSユーザーらは、… pic.twitter.com/KJLSW9yHmo
日本の古代オオヤマネコ
日本列島では、秋吉台の洞穴で旧石器時代(更新世)の化石骨が発見されています。
日本の古代オオヤマネコはユーラシア大陸におけるマンモス動物群の一要素として、最終氷期の最盛期にヘラジカやトナカイなどとともに、おそらく北海道経由で日本列島に渡来したと考えられます。(約3万7千年前)
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