ロシアの大統領として当然の考え? とし 2024年6月8日 19:42 鈴木宗男議員は7日、自身のブログを更新。プーチン大統領が5日、「日本がウクライナ支援を続ける限り、平和条約交渉は望めない」と発言したことについて、自身の見解を示しました。2024年6月7日スプートニク日本は米国の言いなりですか?鈴木宗男議員「ウクライナ問題で、日本は米国の言いなりとなって、経済制裁に乗ってしまった。ウクライナとロシア、日本にとってどちらが重要か、ちょっと考えればわかることである。」2024年6月7日Amebaブログ交渉中断は「日本側の問題」とするプーチン大統領の発言に対し、日本の林官房長官が「責任転嫁しようとする対応は極めて不当」と非難したことについて、鈴木議員は、「ロシアの大統領として当然の考え。日本がロシアの立場になって考えればわかることではないか」と指摘しました。2024年6月7日スプートニク米国の衰退鈴木議員今の世界を見る時、米国一カ国で動いてはいない。かつてオバマ大統領が「もはや米国は世界の保安官ではない。世界の財政国家でもない」と述べたことを振り返るべきである。2024年6月7日Amebaブログロシアは、あらゆる面で常に誠意を示してきた。日本は対露関係を開花させようとしなかった。それに対してロシアは、あらゆる面で常に誠意を示してきた。「サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)」に参加中のロシア外務省マリア・ザハロワ公式報道官はスプートニクからの取材にこのように語りました。2024年6月7日スプートニクザハロワ報道官「我々はあらゆる面でコンタクトを取ろうとしていた。合意出来た中には興味深いプロジェクトも少なくなく、問題解決の模索や可能性の実現化をめざした、すばらしいロードマップもあった。」 ダウンロード copy #鈴木宗男議員 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート