日本赤十字社の医療救護班が能登から帰還
能登半島に派遣されていた日本赤十字社の医療救護班が、(役割を果たして)帰途に着きました。
福島中央テレビニュース によるストーリー
日本赤十字社福島県支部
10日に帰還したのは、日本赤十字社福島県支部が派遣した医師や看護師、薬剤師など8人です。
1月6日から石川県能登町で応急医療などの支援にあたりましたが、現地の医療環境は厳しい状況と語りました。
日本赤十字社福島県支部は、1月17日から次の医療救護班を派遣することにしています。
福島中央テレビニュース によるストーリー
お帰り、ごくろうさん
日本赤十字社埼玉県支部の医療救護班が１０日夜帰還し、断水が続き衛生面が懸念される厳しい避難生活の状況を語りました。
埼玉 NEWS WEB
日本赤十字社鳥取県支部の医療救護班が能登から帰還
能登半島地震の発生から１月８日で一週間です。
被災地に派遣されていた鳥取の医療チームが活動を終えて鳥取市に戻り、目の当たりにした被災地の悲惨な現状を報告しました。
FNNプライムオンライン
一週間ぶり風呂、自衛隊が入浴支援(=被災地の現状)
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