悪魔の日は推しコンビの日。
本日は令和6年6月6日。そう、記念すべきれいれいハーフバースデイです。検索避けばかりの読みにくい文章かつどうしようもないくらいのヲタク文章をこれから繰り広げる予定なので、そこのところを理解したうえで読んでください。まあ、読む人なんていないと思うんだけど。
改めまして、本日は令和6年6月6日。一生に一度しかないゾロ目の悪魔の日。私のメンサムのイチオシコンビこと”れいれい”の真ん中バースデー!!!!
れいあくんだけにある自作曲のMVを送り付けて、この世で2人だけ持ってますね、なんてブログで書いちゃうやばなくん。シャウト(オリジナル曲)を聴いてすぐにれいあくんが拡声器を片手に歪んだ声でシャウトする映像が脳裏に流れ、それを実行してくれたやばなくん。最年長らしいれいあくんに「ついていきます!」なやばなくん。れいあくんの小ネタを逐一説明してツッコめるやばなくん。
やばなくんのためだけに眼帯をオリジナルでデコってやばなくんにライブのときにつけさせたれいあくん。やばなくんによる曲のアレンジ、作曲、提案をファンに向けてナチュラルに教えてくれるれいあくん。「やばなが可愛くて困る」だの「なんか今日のやばなかわいいな笑」だの「やばな愛してるぜ」なれいあくん。
そんなふたりの真ん中バースデイ!!おめでとう!!ありがとう!!!!
わたしが悪魔の日にれいれいハーフバースデイが重なっていることに対してワックワクである理由は、これにはじまり、これに尽きる。ほぼれいあ要素しかないって思うじゃないですか。でもね、こういうふうにれいあくんをとらえているやばなくんがいる、ということ自体がめちゃくちゃめちゃくちゃ萌え、じゃないですか。つまり、そういうことです。
れいあくんのことを悪魔とか腹黒だとか(エンタメにおける)冗談としてそう表現することが多いやばなくん。そんなやばなくんは、まじめなインタビューではれいあくんに対して次のように述べていて、ヲタクは、涙そうそう、です。
メンバーとして、人として、アイドルとして、尊敬の気持ちを持って活動をしているんですよね。それが前提であるからこそ、冗談で笑いあえるくらいの信頼関係が築かれているんですよね~。ほんとうに、れいれいのいいところ。
れいあくんの対やばなくんへの発言は先ほども述べたようにヤバい(訳:愛が重くてありがたい)発言が山ほどあるのですが、約一年前のこの発言を多分れれ厨は一生忘れないだろう。
(出演ドラマ「犬と屑」にて、れいあくんが演じた役柄は女癖が悪く、主人公・陽真のことを「オレの犬」と言ったりするいわゆるクズ役の秀司であった。そんなドラマにまつわるインタビューのなかの一部抜粋です。)
(やばなくんとたいこうに秀司役が「ぴったりだ」と言われたことについて)
シ、シネスク~~!!!!!!(泣)ありがたい証言を書きとってくれて、本当に、感謝です。
このほかにもいろいろおもろおかしいエピソードがたくさんあるのですが、タイムリミットなのでここまで!!とにかく、れれ厨を世界に増やそうの会に少しでもお力添えができたのであれば幸いです。
最後におすすめのれいれいがあるYouTubeを載せます。
改めてヲタクだけが楽しい日こと真ん中バースデイおめでとう!!
多分過去一まとまってない文章だけど記念だから載せちゃおう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?