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Y_TREport @東急電鉄編

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J-TREC横浜事業所に入場・出場した鉄道車両を各鉄道事業者別にまとめたマガジンとなります。 記事が更新される度に順次追加されます。 ※このマガジンは、東急電鉄所属車両専用の…
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#東急目黒線

2022年7月19日　東急5080系（5185編成）+東急5080系増備中間車（5183編成、5185編成）　J-TREC横浜事業所出場

・東急目黒線関連、まとめての出場7月19日未明、東急5080系がJ-TREC横浜事業所を出場しました。 今回は4月に入場した5185編成の相鉄・東急直通線対応工事の終了及び、相鉄・東急直通線開業に伴う東急目黒線8両編成化による増備中間車がセットになって出場。 今回の出場は少しややこしい。 したがって、次項以降で今回出場車両をご紹介します。

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2022年4月26日　東急5080系（5190編成）　J-TREC横浜事業所出場

・東急5080系の改造も終盤へ4月26日未明、東急5080系がJ-TREC横浜事業所を出場しました。 2022年1月28日の入場以来、約3か月ぶりの出場となり、2023年3月開業予定の相鉄・東急直通線に伴う関連工事完了による出場と思われます。 同系の出場も終盤に突入し、残りは先日入場した5185編成（5185編成入場）のみであり、昨年度から続いた同系のJ-TREC入出場は全て完了となる模様です。 ※今回の出場は、隣を走る京急線が大幅に遅れて運転していた為、出場も少々遅れて

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2022年4月9日　東急3000系増備中間車(3002編成、3004編成、3008編成) J-TREC横浜事業所出場

・東急3000系増備中間車が全編成揃う4月9日未明、東急3000系増備中間車がJ-TREC横浜事業所を出場しました。 2023年3月開業予定である相鉄・東急直通線に伴う東急目黒線8両編成化による増備中間車となります。 今回の出場をもって、同系全13編成の増備中間車が出場。 2000年東急目蒲線の系統分離で開業した東急目黒線(一部1999年)の新造車として登場した同系の全編成8両編成化が確実となりました。 3001編成と3002編成の一部中間車は1999年4月〜2000年1月

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2022年4月8日　東急5080系（5185編成）J-TREC横浜事業所入場

・相鉄・東急直通線最後の非対応車が入場4/8深夜、東急5080系がJ-TREC横浜事業所に入場しました。 2023年3月開業の相鉄・東急直通線関連の改造工事かと思われます。 今回が7編成目のJ-TREC入場となり、東急テクノシステム恩田工場を含め、同系全10編成が直通による改造工事を受けることになりました。

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2022年3月29日　東急5080系(5189編成) J-TREC横浜事業所出場

・今年度最後の出場は東急車両3月29日、東急5080系が東急・相鉄直通線対応改造を終えJ-TREC横浜事業所を出場しました。 昨年、12月18日の入場以来、約3ヶ月振りの出場。 同編成の増備中間車が昨年10月に出場している為、今回の出場で改番のされるのではないかと予想していましたが、改番されないまま出場しております。 因みに、今回の出場が今年度最後の出場となりました。

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2022年3月19日　東急3000系増備中間車（3003編成、3006編成、3009編成）J-TREC横浜事業所出場

・目黒線3000系10本目の増備中間車3月19日未明、東急3000系増備中間車がJ-TREC横浜事業所を出場しました。 同日に入場した東急5080系と入れ替わりで出場した模様であり、甲種輸送予定日である3月22日まで池子（神武寺）に留置されました。 2023年3月開業予定の相鉄・東急直通線に伴う目黒線8両編成化による装備中間車であり、今回の出場で同系の増備中間車は10編成となる為、全13編成在籍している同系の増備中間車製造も残り3編成（3002編成、3004編成、3008編

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2022年3月1日　東急3000系増備中間車（3005編成、3007編成）　J-TREC横浜事業所出場

・相鉄・東急直通線開業に向けて再び動き出す3月1日未明、東急3000系増備中間車がJ-TREC横浜事業所を出場しました。 2023年3月開業予定である相鉄・東急直通線に伴う目黒線8両編成化による増備中間車です。 相鉄・東急直通線の開業に先駆け、2022年4月より目黒線の一部列車が8両編成化になることから、今回の出場もその一環かと思われます。 前回の出場は2021年10月5日、約5か月ぶりの出場。 今回の出場で東急3000系の約半数の編成が8両編成化される予定となります。

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2022年1月28日　東急5080系（5190編成）J-TREC横浜事業所入場

・5080系6編成目のJ-TREC横浜事業所入場1/28深夜、東急5080系がJ-TREC横浜事業所に入場しました。 2023年3月開業の相鉄・東急直通線関連の改造工事かと思われます。 今回の6編成目の入場となり、全10編成ある同系の半数以上がJ-TREC横浜事業所に入場したことになります。

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2022年1月19日　東急5080系（5187編成）J-TREC横浜事業所出場

・先月に引き続き２ヵ月連続の出場1月19日未明、東急5080系がJ-TREC横浜事業所を出場しました。 2022年池子への最初の出場はこの車両が初めてとなります。 目黒線8両編成化計画の対象となっている同系ですが、今回出場した編成の増備中間車は2021年10月26日に出場（記事①）している為、従来通り6両編成の出場となりました。

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2021年12月18日　東急5080系（5189編成）J-TREC横浜事業所入場

・東急5080系5本目の入場12月18日未明、東急5080系がJ-TREC横浜事業所に入場しました。 他編成と同様、東急・相鉄直通線に関連する工事かと思われます。 今回の入場により全10編成中5編成がJ-TREC横浜事業所で工事が行われることになります。

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2021年12月2日　東急5080系（5186編成）J-TREC横浜事業所出場

・5080系後期車改造後初の出場12月2日未明、東急5080系がJ-TREC横浜事業所を出場しました。 同系の後期編成での改造後出場は今回が初めてとなります。 京急線内ではお馴染みのDD5515と7200系のコンビですが、DD5515に少し違和感を持った方、正解です。 ※後述にて紹介します。

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2021年10月26日　東急5080系増備中間車（5184編成、5186編成、5187編成、5189編成、5190編成）＆東急6000系（デハ6991、デハ6992）J-TREC横浜事業所出場

・5080系初の増備中間車登場10月26日、東急5080系増備中間車10両がJ-TREC横浜事業所を出場しました。 同系の増備中間車は今回が初であり、来年度開業する相鉄・東急直通線事業に伴う増備と思われます。 画像：大雨と強風という悪条件の中で行われた深夜の回送。 お馴染みのDD5515と7200系のコンビで中間車10両を池子（神武寺）まで運ぶ。 画像：池子（神武寺）～新鶴見間はDD10 1666が牽引。 中間車だけですが10両は長い。 ・今回出場した中間車一覧ここで、

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2021年9月28日　東急5080系（5181編成）　J-TREC横浜事業所出場

・5080系初期製造車の改造工事が終わる9月28日未明、東急5080系がJ-TREC横浜事業所出場しました。 今年6月4日の入場から約4か月後の出場です。 前回の出場と今回の出場を合わせ、同系初期製造車の改造工事は終了となります。 いつものDD5515と元東急7200系のペアにエスコートされ池子（神武寺）へ向かう。

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2021年9月4日　東急3000系増備中間車(3001編成、3011編成、3013編成）J-TREC横浜事業所出場

・ついに姿を現す相鉄・東急直通線の増備車両2021年9月4日未明、東急3000系の増備中間車がJ‐TREC横浜事業所を出場しました。 今回出場した車両は、同月14日の甲種輸送まで池子（神武寺）に留置される予定です。 金沢八景～池子（神武寺）間はお馴染みのコンビで輸送される。 ・相鉄・東急直通線事業に車両面で大きな動き前回の記事でも紹介した相鉄・東急直通線開業後に東急目黒線と直通する都営三田線、東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線の8両編成化事業。 今月に入り

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