11月 今後の予定です

こんばんは。
何かをやってもやらなくても、月日は過ぎて…2023年、11月、3分の1が過ぎようとしています。今年もあと、一月半!
2月頃に書いた鏡の横の貼り紙を見たら、なんと、お陰様で‥今年の目標8つの内、5つを達成できていました🙌ある方の真似ですが、書いてみるものですね

10月も色々、有難うございました。

11月「浪曲定席木馬亭」は、2日・3日とお出番を頂きました。お三味線は2日間ともに、旭ちぐささん。お聴きいただきましたお客様、有難うございました。

そして、今後の予定です。
今後と言いますか、もう、今日の予定からです☺️

11月10日第(金) 『第二回講談と浪曲の戯れ』
【出演】玉川奈みほ(曲師 沢村まみ)
    東家三可子(曲師 沢村まみ)
    神田菫花
【時間】
開場18:30 開演19:00
【木戸銭】
ご予約 2000円/当日 2500円
☆彡選べるワンドリンク付き
【会場】配信スタジオ espace 天
東京都港区新橋 4-5-1 アーバン新橋ビル B1
【ご予約】
電話 03-4288-8469
(受付 10:00~17:00)
メール:order@espace-ama.jp

今年の6月に続き第2回です。
前回は、似た名前の別のビルに行ってしまい、なかなか皆様に出会えませんでした。今度こそ、間違いなく着けるはずです。新橋が出てくるお話をさせて頂きます。

11月19日(日)
『連雀亭 きゃたぴら寄席』
【出演】
東家三可子
神田こなぎ
国本はる乃
【時間】開場13:00 開演13:30
【木戸銭】当日のみ1000円
【会場】神田連雀亭
東京都千代田区神田須田町1-17加藤ビル2F
地下鉄淡路町駅A3出口から徒歩2分
地下鉄神田駅6番出口から徒歩4分



11月23日 (木・祝)
『琵琶法師 山鹿良之 無形文化財選定50年記念 特別上映』

【時間】 開場13:30/開演 14:00
【木戸銭】2000円、定員80名
【会場】秦野市北矢名 自興院本堂
神奈川県秦野市北矢名955 駐車場完備
◆東海大学前駅から一部送迎車あり!(予約時に受付可能)
12:30/12:50/13:10/13:30
※4便のみ(各定員5名)

【プログラム】
◎壱の部
長編記録映画 『琵琶法師山鹿良之』 (80分)
監督:青池憲司 16ミリフィルム(80分) 製作:オフィスケイエス/1992年度作品1992年「文化庁優秀映画作品賞」
1992年 「キネマ旬報」 文化映画ベストテン第4位
1992年「毎日映画コンクール・記録文化映画賞」

―仲入りー

◎弐の部
東家三可子「太刀山と清香」 (25分)
曲師 馬越ノリ子
肥後琵琶 玉川教海「小栗判官/ 餓鬼阿弥~照手の物狂い』 (30分)

【ご予約】090-1808-7547 kondoumotoo@ezweb.ne.jp (近藤祖雄)
【お問い合わせ】 090-8726-6396 s4500kenz.5200@docomo.ne.jp (長嶋建人)

以前木馬亭でも上映されました、琵琶法師・山鹿良之先生の長編記録映画が、何と、お寺で上映されます。
まだご覧になっていない方は、是非是非是非!!とにかく素晴らしいのです。
弍の部の肥後琵琶奏者、玉川教海先生の口演も必聴でございます。
私は弐の部の最初にお出番を頂きました。お三味線は、馬越ノリ子師匠です。

東海大学前駅から、徒歩20分ほど、4便のみ、各定員5名で送迎車も出ているそうです。ご予約の際に、送迎車ご希望の旨、お伝えくださいませ。


11月26日(日)
『東家三楽一門会イン木馬亭 東家千春 東家志乃ぶ 年季明け披露興行』
【時間】開場12:30 開演13:00
【木戸銭】前売り3500円 当日4000円
【会場】浅草 木馬亭
東京都台東区浅草2-7-5
地下鉄銀座線・都営浅草線「浅草駅」徒歩8分
つくばエクスプレス「浅草駅」徒歩3分

一門の妹弟子にあたります、東家千春さん・東家志乃ぶさんの、年季明け公演です。私は作年年季明けをさせて頂きました。もう1年、早いものです。
浪曲師にとりましては、一生に一度しかない大イベント、とにかくおめでたいのです。ゲストは、天中軒雲月師匠です。
一杯の客席で、盛大にお祝いして頂ければと思います。お席はまだ若干ございます。私も若干、チケット持っております。

azumayamikako@gmail.com

までどうぞ!

11月29日(水)『池袋夜間飛行 第3夜』
【時間】開場18:30 開演19:00
【木戸銭】2500円 25歳以下2000円
☆彡ワンドリンク付き
【会場】cafe&bar 木星劇場
池袋駅C3出口を出て右へ10秒進んだビルの地下です。
東京都豊島区池袋5-1-5 第二春谷ビルB1
【予約】iori@kandaiori.com
 ※席数に限りがございますので、なるべくご予約頂けますと幸いです。
講談の神田伊織兄さんとの2人会、第3回です。お三味線は、旭ちぐささんです。
テーマは『さよならだけが人生だ』。
さよなら=『別れ』と言えば、小学生の時に読んだ「ことわざ辞典」の中で見つけた”会うは別れのはじめ”ということわざが、妙に印象に残っています。年を取れば取るほど、この言葉の意味がとてもよく分かります。
そしてこちらのチラシ、今回も伊織兄さんの力作でございます。
来年のチラシのデザインももうできているとの事…毎回変わるデザインもお楽しみくださいませ✨
因みに、JRの改札からC3出口は、まあまあ遠いです。2回とも、反対方向へ歩いてしまった私‥今回こそ迷わないぞ!

日付けが、変わってしまいました🕛
更新慣れない→慣れないから時間がかかる→なかなかやらない→何とか始める→時間がかかる→時間がかかるから腰が重い→いつまで経っても慣れない‥のループに入っている自分‥でも良いんです、何でも、始める事に意義があるのです‥

おやすみなさい。




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