CDのミリオンセラーがブレイク条件だったあの時。今日のつぶやき初め。

画像1 GW連休最終日の今日、特別スピンオフ番組で放送されていた「90の音域」(bay-fm)を聴く。5月晴れの陽気の中、ウトウトまったりしていたボクをがっつり目覚めさせてしまった90年代JPOPの洪水(笑)。シングルが8cmCDだったことが当たり前だったあの頃は、ボクをすんなり学生時代の若い頃に戻してくれる。デジタルミュージックのダウンロードが主の現在、CDという視覚にも残る媒体はまずますプレミア感はアップしていく、ような気がする。しかし、絶滅はさせたくないと思う今日このごろ(笑)。

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