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ときメモが青春の一部だった人なので、久々にファミ通を購入しました

みずりゅ

ときメモが青春の一部だった人、こんにちは、こんばんわ。
暑い日が続いていますが、皆さんは根性で乗り切っていますか？
私は汗だくになっています。倒れた時には見晴ちゃんに介抱されたいです。

さて、本題。
7月某日、X（旧Twitter）の「おすすめ」のTLに以下の情報が流れてきました

ほほー。
ちょっと気になる。これは、買わねば。

というわけで、買ってきました。
「Weeklyファミ通2024年8月8日号」。
ファミ通を買ったの、いつぶりだろう。。。

Weeklyファミ通2024年8月8日号

えー。
ぶっちゃけ、最初の一コマ目でミハリンがいたから、買いました。


それでは早速、購入目的の「ちょぼらうにょぽみぴこぴこゲーム温泉」のページへ、、、と。

おーー、ありましたね。
ミハリン、虹野さん、朝日奈さんというキャラがチョイスが、あざと…もとい、グッドなセンスです。

席子ちゃんもいて欲しかったなぁ。

漫画自体は2ページものです。
また、1コマ目以外には、ときメモキャラは一人しか出てきません。
その一人とは。。。、ミハリンでした。

館林見晴ちゃんのイラストが！！ヒャッホイ。ご尊顔は雑誌で見てね❤️


漫画自体の内容は、30周年ライブの話が導入にあります。
自分も30周年ライブには参加してきました。自分も結構な年ですが、それ以上の方も会場にはいらっしゃって、本当に30年という年月は重みがあったんだなぁ、と改めて感じさせられました。

オリジナルキャスト全員が揃ったのは、確かに奇跡！まだ3ヶ月しか経ってないのに、すごく遠くの記憶のようにも思えてくる。


そして、漫画の方では、そこからちょぼ先生のときメモ思い出話へと続いていきます。その中で登場したのがミハリンですね。

吹き出しからはみ出ている、「最初で最後だったー！！」は、絶対にPS版からの（ミハリン最大最強の）追加イベント「最初で最後のデート」とかけていますよね（笑

会いたい時に会えないのがミハリンの醍醐味

と、まぁ、こんな感じで漫画をご紹介。
気になる方はぜひ買って読んでみてほしいです。


p.s.

漫画の締めは、お約束というか、詩織の例のセリフでした（笑
そして、欄外コメントの「担当編集は虹野さん推しでした。」にクスリとしました。


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