20/08/28のゆめ

地元近く、坂の上のところに部屋を借りている。作業場くらいの扱いで週に2、3回行く。家からの道中に黄色と白の壁のカフェがあり、そこで買ったコーヒーを持って部屋に行った。
とある世界観。カラオケで待ち人が用事が済んだらすぐ部屋を出ると見込み、別の部屋で待ち伏せしていたが、話が終わった後に歌い始めたので拍子抜け。廊下を歩く足下に転送パネル?をたくさん飛ばし、踏むとこちらの部屋に飛んでくる。
お風呂に連れてきた。洗濯機に入浴剤を入れると湯船にも反映される仕組み。真剣に話していたが、親が急に帰ってきたので慌てて出る。髪の水をまったく絞らずに出たのでバシャッとなった。
自分視点。帰ってきた母と姉に半月型で煉瓦色の手のひらサイズのおもちゃを渡される。”カルスト”といい、投げると必ず表か裏が出せるゲーム。とりあえず投げてしまったが、「先に表が出るか裏が出るかコールしないとゲームにならないよね」と言って笑う。本物は青の陶器で、細筆で刺繍のような細かい絵柄が描かれている。

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