「逃げ」のnoteと新年のご挨拶

皆様、あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

今年の目標は、
・収入源を得るということ。
・毎日、新聞を読むこと。
・自分なりにこの世界と向き合うこと。
（＝自分の過度な神経質と折り合いつけて生活すること。「逃げ」られるようにすること。）
です。

本年もご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。

年賀状という文化が、高校から薄まっていきているため、このような形で挨拶させて頂きました。

ということで本題。

このタイトルである「逃げ」のnoteについて。

大した意味はないのですがね。笑

実家にいた頃は、（実家というワードを使ってる自分にそわそわする笑）年明けは祖父祖母の家に行って挨拶をして周ったのですが、今は一人暮らし。

ゴロゴロしてました。ゴロゴロしすぎました。

今日も今日とて、やらねばいけないことが頭の片隅に存在することを認知した上で、罪悪感を感じながらもベットの上でゆっくりしていたのでした。

「やらねばいけないことをしたくない」

「でも何もしないのも嫌である」

ということで、「noteを書く」ということに「逃げ」てきました。

自分の体調（Crohn's disease）（英語にした意味は、気になる人だけが調べて欲しいため。。。。）が原因で、高校時代に「逃げ」というものが、身近な存在になりました。

真面目なことをこれほどいう、神経質な私にとって「逃げ」とはかなり遠い存在だと思っていました。

詳しいことは...
↓過去note
https://note.com/myworld_story/n/n14ddc4ca0c7a

なので、私にとって「逃げ」は大切で重要なキーワードなのです。
（大きな論理の飛躍があるかも...💦）
（ま、いっか）

ということで、これから私が「逃げ」ている姿を見ていたら、
理解して頂ければ嬉しいです。

「逃げ」た後に、ちゃんと自分の本線に戻って活動します。

よし、課題しよう。