見出し画像

成功の秘訣"カバン持ち"

こんにちは。yumelieです。

先日、しつもんの師匠マツダミヒロさんのカバン持ち体験をしてきました。

申し込みをしたキッカケは、ミヒロさんの「ロールモデルハック」出版記念講演会。

自分がなりたい姿を体現している人のやっていることを取り入れるのが一番の近道。
それには、思考や行動を一番近くで見る事ができるカバン持ちが最適と。

ミヒロさん自身も、何人もの方からそうして学んできたそうです。そして、モデルになる人は何人いても良くて、その人のすべてを真似する必要はなし。「この人のここ。この人のここ。」と選べば良いと。

奥さまとふたりで、自由に海外のあちこちを生活拠点として飛び回り、1〜2ヶ月滞在される生活。

私が質問に出逢った12年前とはスタイルが変わり、近年、日本でリアル講座をやることはほとんどなく、テレビにも出ない彼が、ふとした瞬間に他の方から名前を聞く機会が増えるお方になられてました。

干支が一周回った原点回帰の今年、氣づいたら申し込みをしていました。

実際にやってみての感想は、ベタすぎますが、とにかく面白かったです。

ちょっとした隙間時間にやられている事、思考、マインド、講師としての在り方、コミュニティ運営のことなどなど、氣づきをたくさんもらうことができました。
こちらからの質問にもすべて答えてくださり、とても貴重な時間となりました。

ミヒロさんは10年前から風の時代の生き方をしていて、ようやく時代が追いついたんだなぁとものすごく感じます。

ミヒロさんのカバン持ち、あと2,3回はやりたいですねー。

カバン持ちをすることは決まっていましたが、今年度中に1回のみ。
日時のお知らせが来て、タイミングが合えば再度フォームから申し込みをするのですが、たくさんの方が申し込まれているので人氣の日は一瞬で枠が埋まってしまいます。

実は、カバン持ちをした日は私の誕生日で「どのように過ごしたい?」と問いかけ続けていました。

北海道に戻る飛行機に搭乗する10分前に、3名の枠で案内が来ました。
誕生日の過ごし方にアンテナを立てていた私は「誕生日にカバン持ちなんて楽しいかも。笑」と、迷う事なく搭乗前に申し込み完了。

北海道に到着し改めて案内を確認したら、申込終了になっていたので、最高のタイミング、判断だったなぁと自分の直感をベタ褒めです。笑

すてきな誕生日の思い出となりました。
あ、実際にカバンを持つことは一度もありませんでしたが。笑

モデルにしたい方のカバン持ち、心の底からオススメします!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?