この記事を読めばNFTアートで確実に1000万稼げます
みなさん、NFTアートって知ってますか?なんか確実に儲かる方法があるらしいですよ!今回はNFTアートについて知っておくべき情報を羅列するじゃがよ~
ジェネラティブアート
ジェネラティブ(またはジェネレーティブ)アートとは正確な定義があるわけではないですが、俺的には「乱数やカオスを使い最終形が想定できないアート」です。
NFTでもジェネラティブは人気で、その形態は
・買うまでどんなものかわからない
・ランダムに一気に10000体作成
・ランダムに作ったものから選別
など様々です。
中には6億円で落札されたものもあるようですね。高杉晋作!
これに対し過大評価とみる方も多いでしょう。
しかし俺の見方は違います。
「やっとか」
です。
一昔前、AS3やprocessingを投稿するコード投稿サイトがいろいろあり、深津貴之や落合陽一レベルの神々がジェネラティブやメガデモっぽいものを投下していました。
マイクラの世界をレイトレーシングを駆使し数100行で再現したり、CSSだけでバイオ作ったりした人もいました。
俺はそれらが無償で投下されているのを見ながら、「世が世ならこの人たちはこれらで大金を手にしていただろうな…」と思いながらパク…参照させてもらっていました。
そんな神々が対価を得れるチャンスがやってきたわけです。
やっとです。
ちなみに呼び方ですが、昔からコードに触れている人ほど「ジェネラティブ」といいがちな気がします。
なのでジェネラティブと言ったほうが「通」ぶれるでしょう。
価値とは
ところで先日、Lissage Angelsという俺のNFTアートがすげー売れました。
作ってから1週間ほどはほとんど動きはありませんでしたが、突如として一晩で50体ほど売れました。↓
一部の外人から伝わって外人の投機集団から買い仕掛けが入ったようです。
その後もジワ伸びし、全部売れたあたりから一気に爆発しました。
↑フロア(最低価格)が3.28ETH(100万ほど)まであがりました。つまりこの時100万以下だった天使はすべて売れたわけですね。
4ETH以上出せる人はいなかったみたいで、バブルはここで終わりました。
ほぼ一日で94ETH(3200万ぐらい)動き日本の総取引量11位になりました。
なぜこんなことが起こったか?
まず供給量が少なかったのが原因でしょう。100個しかない上に、売りにだしている人が常に20人ぐらいでした。それにより数個売れればフロアが跳ね上がる状態だったのです。
そしてもう一つの決定的な理由が
俺がイーロンマスクにフォローされてるから
です。
もちろん、作ってるものはアートとして価値はあると思ってますし、世界で俺しか作れないものを作っているという自負もあります。
しかしそれ以上に重要なのがイーロンマスクなのです。
俺のNFTを最初のほうに買った海外の方々はしきりに「この作者はイーロンマスクにフォローされてるぞ!」と宣伝していました。
しかし、彼らはイーロンマスクが俺の作品に関わる可能性があると思っていたのかというと、そうでもないのです。
というのも彼らはイーロンマスクに直接「買って」とリプすることはありませんでした。そして半数ほどが1ETHほどで売り抜けました。
これが意味するところは何か?
A「イーロンマスクがこの作品を買うかもしれない」
B「誰かがAのように考えるかもしれない」
C「誰かがBのように思うかもしれない」
D「誰かが(以下繰り返し
↑買った人はこのような思考だったと思われます。そしてこの構図、実際にはAが存在しなくても発生するのです。ゆえに誰もイーロンマスクが買うと思ってなくてもイーロンマスクのワードで値が動くのです。
じつはこれが「価値」です。
例えばNFTではピクセルアートが流行ってますが、
A「このピクセルアートは芸術性がある」
B「ピクセルアート流行ってるから誰かがAのように思ってるのだろう」
C「流行ってるから誰かがBの(ry
という連鎖により、仮に誰もピクセルアートがイケてると思ってないとしても需要が発生するのです。
価値とは期待値です。
このことから、期待値の元が「なんか売れてるから」とかならたとえ芸術性ゼロでも需要が発生するのです。アートじゃねえと言われがちな所以ですね。
NFTアートとは
話が前後しますが、価値のなんたるかがわかれば、そもそもNFTアートとはなんなのかが理解できるかと思います。
例えば、新しい仮想通貨のdogとcatがあったとしましょう。
この二つに違いは特にありません。ただ、dogのほうには犬のネットミームのアイコンがついてたとします。
A「ネットミームのアイコンだからdogのほうを買おう」
B「素人には判断基準がないからAのように考えるかもしれない」
C「アイコン以外差がないならBのように予想する人が多いはず」
という思考の連鎖により、実際はアイコンで判断する素人なんていなくてもdogのほうが売れると予想する人が多くなるのです。
しかしこの場合、結果的にはBやCは絵で判断していると言えます。
NFTアートが売れるのもだいたい同じ理屈です。
つまりNFTアートとはアイコンのついた金融商品のようなもので、そのアイコン部分に価値が「あると予想され」、売買されるわけです。
その予想とは「これは見栄えがいいと思われているだろう(artblocks等)」「これは希少性があると思われているだろう(ethrock等)」「これは昨今の主流に沿っていると思われているだろう(coolcats等)」といった直観によるものです。
その「直感」、ある意味「芸術性」を判断していると言えなくもないでしょうか。つまり買う側にとってアートなわけです。
すべては運である
イーロンマスクにフォローされれば確実に儲かるかというと、そうではありません。最初に言ったように俺のNFTは一週間ほどほとんど動きがありませんでした。
もし外人の集団が買い仕掛けをするのがもっと遅かったらどうだったでしょう。
「ずっと動きなかったってことはイーロンマスク関係ないと思われるな」という予想の連鎖により、バブルは来なかったでしょう。全部売れたかも微妙です。
つまりイーロンマスクにフォローされ、数万の外人にフォローされ、世界で自分しか作れないものを作っていたとしても結局は 運 なのです。
NFTアートは誰にでもチャンスがある、というのは真です。芸術性ゼロでも成立するからです。
しかし誰にでもチャンスがあるというのは、世界中の人間が競争相手ということです。
ピクセルアートをやってる人間がゴマンといる中で自分のピクセルアートが売れるためには、圧倒的なインフルエンサー、または通りすがりの外人集団がいなければ難しいでしょう。
つまり人まかせです。
自分のみの力で、完全セルフプロデュースで成立させるのはイケハヤレベルのインフルエンサーでないと難しいでしょう。というかイケハヤでもギリです。
それ以外の大多数の人間にとっては 運 です。これからNFTアートを始める人間はまず肝に銘じておきましょう。
GAS代
仮想通貨の堅牢性はランダムに選ばれた第三者のチェックによって成り立っています。
その第三者は無償でそんなことをするわけはなく、手数料をもらっています。
それがGAS代(読み方はまんまガス代)です。
仮想通貨で取引されるNFTアートも、扱うのに随所でガス代がかかります。
NFTアートを勧める記事でガス代について触れているのが少ないのですが、これがすげー高い。そしてすごく変動する。
観測した限りだと2千~8万円ぐらい変動してます。
俺は数分ですごく変動するのを知らずに取引してたのでたぶん10万ぐらい損しました。
何度かキャンセルしてまずガス代をチェック!
ポリゴン
ガス代を回避する方法があります。
それはポリゴンと呼ばれる格安ブロックチェーン上でETHを取引することです。
その場合ETHをポリゴンに移す時と戻す時だけのガス代で済むのです。
デメリットはないように見えます。
一つだけ問題があるとすれば、ポリゴンで買おうとする人間はガス代を節約したい人間という点です。
つまり大口の客はいないということです。
観測した限り、ポリゴンですごい儲けたという人はあまり見ません。
イケハヤもNFTを始める前はポリゴンがよさげと言っていましたがやめたようです。
ポリゴンは直接勝ちに行く手段ではなく、まず知名度を高めるためにやるものと思っていたほうがいいかもしれません。
opensea
NFTを売るプラットフォームの選択は重要です。
そしてその選択肢は二つです。openseaか、それ以外かです。
openseaはシェア9割越えのサイトで、知名度があり世界中の人間が安心してリンクを踏めるという点で圧倒的に売りやすいという利点があります。
欠点があるとすれば、本当に良いものが埋もれて売れにくいという点、そして上位にはまず食い込めないということです。やればわかります。
もし世界で自分しか作れないものを作っているという自信のある方はopensea以外をお勧めします。
それとGAFAとかにムカついちゃう人はいずれopenseaにもムカついちゃうと思うので他のサイトがいいでしょう。
また、openseaの横暴も問題になっています。↓
コレクション
openseaで重要なのがコレクションです。
これは買う側の収集物という意味ではなく、売る側が設定する作品のグループを指します。
たまにコレクションを作ってない作家さんをみかけるのですが、必ず作りましょう。
というのも、フロア等の重要なパラメーターはコレクション単位で表示されます。
コレクションに属してないと買う側にとって参考にする値がなく、買われにくくなるのです。
コントラクト
openseaの機能を使ってNFTをmint(発行)する場合に知っておくべきことがあります。
それはmintされたNFTの所有者はあなたですが、作成者はopenseaになっているという点です。
これはopenseaの共有コントラクトというものにmintを肩代わりしてもらっているからです。
その際、画像データはIPFSではなくopenseaの鯖に保管されます。
openseaに首根っこをつかまれてる状態になるわけですね。
もちろん、だからといって天下のopenseaが不正にあなたのNFTに何かすることはまずないと思われますが、GAFAにムカついちゃう人はいずれopenseaにもムカついちゃうと言ったのはこの理由です。
海外の人気NFTは独自コントラクトなようです。
ちなみに独自コントラクトで自前mintするにはガス代で4~5万かかります。
しかしながら、多くの人がopenseaの強権性を無視して利用しているという点はプラスにもとらえることができます。
例えばNFTが批判される例として「所有権を取引するものではない」「実質的価値がない」「価値を保証するものではない」といったものを見ましたが、多くの人はそんなこと気にせず、信用だけで実際値が動いてるのです。
おそらく、仮想通貨関係なく大手取引所が信用だけで独自の市場を開いても気にせず取引されるのではないでしょうか。
子供がNFTやることについて
日本でも海外でも、子供の作ったNFTが○○万円で売れた!とニュースになることがしばしばありますね。
子供が作ったという肩書は強力なカードとなるようで、ある統計によるとNFTの10%以上は子供が作ったとされています。
しかしそれを見て「うちの子にもやらせてみよう!」と思うのは早計です。
まず、子供が作ったNFTが溢れていて、すでに意外性がなく以前より売れにくくなっているという点があります。
それともう一点、子供に自由な選択肢を与えているつもりで狭い道を歩かせることになっていないでしょうか。
後述しますがコミュニティの維持も重要な要素になっていきます。十分な対価を得ないまま、貴重な時間をコミュニティの維持に費やす羽目にならないでしょうか?
あとこれはゆたぼんなんかにも思うことですが、ゆたぼん自身はかなり「陽」の者で、学校に行かなくても落ちぶれないスキルを持っていると俺は見ています。なので彼自身は学校に行かなくともべつにいいでしょう。
しかし、彼を見て後追いで学校をやめてしまった者はどうでしょう。おそらく大半はスキルがなく、何か主張することもなく、ただただ学校をやめた人として落伍者へと変質していくかもしれません。
NFTが数万で売れ、生涯安泰とみて若いうちからNFTにすべてを賭けさせてしまう親もいるでしょう。しかしそこから伸びなかった場合、あるいは規制でNFT自体がオワコンになった時、無事戻れるでしょうか?ピクセルアートの技術は他で使えるでしょうか?
コミュニティー
俺のNFTがバブルになった時、外人にDiscordやるように言われました。
まあ断りました。英語できないので。
しかしよくよく考えると、Discordの有無が作品の価値に関わっているのではという気がしてきました。
というのも、売れてるコレクションにはだいたいDiscordのリンクが存在しているからです。
これはたとえ話ですが、Discord内で談合してgiveawayで特定の人にレアを譲ったり、買い合ってvalue操作したり、インサイダーっぽいことをできたりしますよね。
もちろんそんなことする人はいませんが、可能性として予想できるため、招待制Discordに入ることに付加価値がでます。同時に、コレクションを買えば招待されるとなればコレクションにも付加価値が出ます。
このように考えると、投機目的の外人集団なんかもまずDiscordなどのコミュニティーの有無を見ているのではないでしょうか。コミュニティーの有無は付加価値、成長率につながると予想できるからです。
ひょっとすると参加者ゼロのDiscordのリンクをつけてるだけでもコレクションの価値が上がるのかもしれませんね。
温暖化
なんと仮想通貨により地球の気温の上昇が2度促進されるというちゃんとしたデータが存在します。
NFTが叩かれる理由第一位がこれです。NFTにより温暖化が促進される可能性があるわけですね。
一応これに関して誤解されてる点を言っておくと
・ほとんどがETHではなくビットコインによる影響
・取引ではなくマイニングによるもの(取引が増えても変わらない)
・マイニング量は年ごとに減ることが考慮されてない
おわかりでしょうか。危険視されているのはマイニング競争が過熱することによるものなのですが、NFTがなくともマイニングは行われるわけです(それも主にビットコインの)。そしてデータはマイニングが増え続ける試算で出されたものですが、実際は仮想通貨の性質上マイニング量は減り続けるので少しずれてるとみることができます。
つまりNFTでどれだけ電力を消費してるかちょっと疑問なんですよね。ポリゴンならゼロなんじゃないでしょうか。
それでも少なからず電力を消費しているのは確かでしょう。なので温暖化を憂う人はNFTはやめといたほうがいいです。
ついでに考えると、仮想通貨が発展したのはそれ単体ではなく、不特定多数への買い煽りができるSNSによる影響が大きいでしょう。
すなわち、Twitterです。
おそらくですが温暖化の貢献度は Twitter > NFT です。
温暖化を憂う人はTwitterをやめといたほうがいいでしょう。
転売ヤー
ここまででわかるように、NFTは転売によって価値が上がり、それを期待して買われています。
これを昨今の転売ヤー問題とごっちゃにしている人がいるようなので、違いを明確にしておきましょう。
まず株や美術品の売買は狭い籠の中でお互い了承の上で行われています。
そして二次流通により作者にロイヤリティーが入るので作者は転売歓迎です。win-winです。さらには二次流通以降で買う人は価値が上昇しているものを好んで買っているためwin-win-winです。この点はねずみ講とも違いますね。
逆に転売ヤーはどうでしょうか。得するのは転売ヤーだけで、転売ヤー以外は損をしますね。
一番の違いは「悪意」です。
品薄になって誰かが困れば困るほど転売ヤーの利益になるため、「困ればいい」と思いながらやっているという点です。
そしてその悪意、ご存じのように医療品、酸素ボンベ、病気のペットの餌といった、命に関わるものにまで手を出しました。
これはもはや殺意です。
俺は株やNFTだけで食う人もどうかと思います。
しかしNFTを批判している人の中には、少なからず自身の免罪符を得るために「こいつらも同罪」と責任逃れの工作をしている転売ヤーもいるでしょう。
なので俺はNFTやっててもあえて堂々と言います。
転売ヤーは人殺しです。
NFTアートの未来
特に事件が起きなければ、NFTアートはこれからもどんどん参入者が増えるでしょう。
ただし生産する人ばかりが増えます。↓
供給する人ばかりが増える… するとどうなるでしょう。
おそらく、一定以下の認知度のNFTアートは価値がどんどん薄まりいずれ買われなくなります。
上位は逆に下位が死んだぶんのETHが集まると予想できます。
俺が思うに、コントラクトを使えばNFTの共同購入なんかもいずれ可能になるでしょう。どこか信用あるとこ(あるいはopensea自体)が代理で買い、所有権の数%を大勢が保持してそれを売り買いされ、議決によってNFT自体の売値を決定し、売られたら所有権分で割られて配当されるみたいな。そうなってくると上限が見えていた高級NFTはさらに伸びる可能性があります。
ここから我々下位が生き残るためのシナリオは、「NFTには手を出すな!」のような記事を匿名で書いてネガキャンし、参入者が減った中で細々とコミュニティーを維持し、再びバブルが来た時にヴィンテージものとして注目されるのがベストではないでしょうか。
NFTすべてが大暴落するというツイートを見かけましたが、大暴落の可能性を気にするなら仮想通貨自体もそうですし、円もそうですよね。
一部の民意に動かされて効果ない12兆を支出しちゃう円なんかよりNFTのほうが幾分か健全ではないでしょうか。
NFTが暴落すると思ってる方は円を全てドルに換えておくことをお勧めします。
ちなみに俺が観測した限りだと、ETHが高騰すると主要NFTのフロアが下がってます。もし仮想通貨が暴落したらNFTは逆に上がるかもしれません。
俺のこれから
俺のNFTのLissage Angelsですが、最初のバブル以降動きが止まってしまいました。
絶対数が少ないとバブルが起きやすい反面、すぐに動きが停滞してしまうようですね。
実はボツの天使が1300体くらいいるので、それを安値で売ってとりあえず動きを出すという手もあるのですが、それをやると高値で買った人から後ろから刺されるおそれがあるのでやりません>< しかたなく様子見です。
一応イーロンマスク効果がある限り、なんかのツイートがバズった時に第二のバブルが来る可能性はあります。
すでにフロア3ETHまでは上がった実績があるので、それを見た海外のインフルエンサーなんかがサブ垢で底値のものを数個買い、「こいつイーロンマスクにフォローされてるぞ!」と買い煽りしてフロアが上がったところで売り抜けるといった小遣い稼ぎに利用される可能性も考えられます。
つまりは人まかせですね。
それといずれやろうと思っているのが、このコレクションの #0 のオークションです。
見ればわかるのですが、これはただの円です。(一応サインコサインでできてるので、コレクションのコンセプトに沿ったギャグです)
万が一これに高値がついた場合、「ただの円形に〇百万円ついたw」的なニュースになり、さらなるバブルが来る可能性があります。
それを成功させるには全アイテムが二次流通するぐらいでないと難しいのでまだ先の話ですが…
イケハヤ
イケハヤ氏がNFTに参入したのは周知の通りです。
これに関し、ジェネラティブな界隈からは懐疑的な声が上がっています。
俺もジェネラティブ寄りの人間なのでまあ同じような意見です。
が、彼に対して少し擁護するなら、今回彼は未開の地を一から耕しているという点です。
俺がNFTをやって分かったのは、日本のNFT市場は海外と比べて恐ろしく小さいということです。彼自身もそう言っていました。その上で彼は国内向けの戦略をとったのです。原野商法です。いい意味で。
俺は彼をうさん臭い男だと誤解してました。違います。耕しながら荒野を裸足で突っ走る男です。
もし彼が撤退したとしても、彼が耕したぶんは少なからずジェネラティブにも寄与するのではないでしょうか。
うさん臭いと思われてる点はどうしても拭えないでしょう。なので自分一人でも絶対に勝算があるという方は関わらないほうがいいかもしれません。
逆にそれ以外の人は彼のコミュニティーに組してみるのも一興ですね。
NFTアートで確実に1000万稼ぐには
以上のことからNFTアートで確実に勝つ方法がわかりますね。
まとめると
・子供になる
・ピクセルアートをやる
・ポリゴンは避ける
・参加者ゼロのDiscordのリンクを貼る
・温暖化を憂うならtwitterやめる
・運
・openseaに独自コントラクトで自前mint
・イーロンマスクにフォローされる
・運
・運
運……?
そうじゃ!運じゃ!
確実に勝つ方法?ねーよ!
金の亡者は帰った帰った!
いかがでしたか?
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