R6.4月読書録

4月読了本

1.『死霊魔術の容疑者』/駄犬(GCノベルス) 4/6読了
2.『AI法廷の弁護士』/竹田人造(ハヤカワ文庫JA) 3/3読了
3.『就活闘争20XX』/佐川恭一(太田出版) 4/21読了
4.『サーキット・スイッチャー』/安野貴博(ハヤカワ文庫JA) 4/25読了

4月初読本(未読)

『1984』(4/1〜)
『文藝 2024夏』(4/10~)
『人殺しは夕方やってきた』(4/20〜)
『塔のない街』(4/24〜)
『スペース金融道』(4/26〜)
『生命活動として極めて正常』(4/29〜)

4月新規購入本

『嘘つき姫』
『幻日/木山の話』
『シャーロック+アカデミー Logic.3 カラスが虹に染まる時』
『死霊魔術の容疑者』
『AI法廷の弁護士』
『サーキット・スイッチャー』
『文藝 2024年夏季号』
『五月 その他の短篇』
『隅田川心中』
『人殺しは夕方やってきた マルレーン・ハウスホーファー短篇集』
『美徳と悪徳を知る紳士のためのガイドブック』
『放課後探偵団2 (書き下ろし学園ミステリ・アンソロジー)』
『兎の島』
『この村にとどまる』
『赤い魚の夫婦』
『花びらとその他の不穏な物語』
『決定版カフカ短編集』
『イデアの再臨』
『生命活動として極めて正常』

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