「ラジオ関係者と喋る機会のためのメモ」いつかラジオの方法作家になる為に③
今回は、いつかラジオの関係者と喋れる場があったら言いたいことをまとめるメモ的なものです。
•ラジオがもっと広まる為には、ラジオ"放送"というものが広まらないといけない→ラジオ自体は音声コンテンツなどが多く作られている今、完全に廃れることはないだろうけど、ラジオ放送はあまり聞かれていないのかもしれない。→オードリーが東京ドームでイベントをしてもあれは「オードリーが凄い」というのが世間の多くの感想だと思う。
•だから、ラジオが放送メディアであるということを広める何かが必要→番組ではないか。→理想は音声コンテンツで好きになった人が放送時間にラジオの前に来るような→そのパーソナリティというよりも、その番組が好きなリスナーが増えると、ラジオそのものが好きな人が増え、自ずとラジオ業界は盛り上がるのではないか。
•では、どのような番組か→イメージとしては「ここにタイトルを入力」の、ラジオ版。→以下、その内容の軽いアイデア
・ずっと誰かの留守電を聞く番組
・本物のCMの中に番組として偽CMを流す
・リポートではなくシズル感ある音だけで伝えるグルメ番組
・ゴリゴリ日本語で当たり前のようにバヌアツの情報を伝えるバヌアツのローカル番組
・1週目に初回、2週目は、実際に届いたメールをもとに思い出をでっち上げ、今まで6年やってた体で最終回をやる。
etc.
これぐらいのメモだったら毎週出来そう。来週もやりたい。読み返してないので誤字脱字ごめんなさい。
ポストカードクラフトスマン
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