しなやかに生きる。

mito

2020年6月19日 22:08

ジャンル:タロット日記(エッセイ)
〜リセットボタンを押します〜

ニックネームをmito(みと)に変更しました。

みとん。

は、

そもそも仮の名前でして…
ひとまず的な感じでした。

しかし、

そろそろ個人で仕事をしているときの名前に変えたいと素直に思えるようになりました。

それから、

予定ではタロットのオンラインショップにも飛ぶようにします。(ただいまHP制作中につき調整中です)

ショップ名は

Mito of Tomorrow

と、いいます。

明日のみと
明日の神話

カタカナ読みにしたら、ミトオブトゥモロー

…かな？！

名前の由来については、あちら側に書いていますが、実際のところは、あまり深〜く考えずに決めてしまいました。

そして、

いまの段階では、あちら側からこちら側は見えないようになっています。

あ、ここが闇の裏アカってわけではないです。

すべてをいっぺんに変えたり、そろえたりする必要はないし、これはこれでありかなと思えるようになりました。

そして、

いま気づいてしまったのですが、

こうやって、なんだかんだ、だれかの承認を得ようとしているじぶんがいます。

そもそもは自由意志のもとでやっていることを、わざわざ、あーだこーだと正当化したり、いちいち了承を得る必要はないのかもしれません。

それでも、

この場では、それら(かっこ悪いじぶん)を開示したくなるみたいです。

なぜなのかはよくわかりませんが、noteという場は、そんなじぶんをさらけ出しても許容や受容されるイメージがあります。

もちろん、都合のいい思い込みです。

すでにオンラインショップからはInstagramに飛ぶようにしました。

しかし、Instagramからこちらに飛ばすかは、まだ決めていません。

そこはおそらく、大人の事情というか忖度というか…まだまだわたしの弱さが関係しているんだと思います。

これまた、

どうでもいい話ですが、

再出発?!を機に、Instagramを(アカウント名の統一がしたくて)いじっていたら、痛恨のミスをしてしまい、当面の間、名前をこじらせた感じになっています。

どうしてこう
いつもいつも

のろまでどんくさいんだろうと思いました。

もうそこは慣れすぎているので笑うしかなく「はいはい、またですか」といった感じで、わりと一瞬で受け流せました。

もちろん、情けないなぁとも思っています。

それでも、

見えている現象に惑わされないように、一歩いっぽ、めげずに進化(深化)しているじぶんに、いまは支えられています。

ひとにも、じぶんにも、感謝なのです。

とにかく、

いったん雰囲気が変わります。

今後もおつきあいくださる方、
新しくおつきあいくださる方、

どうぞよろしくお願いします。

瞬間から瞬間へ

たとえ、

器用に生きれなくても、
余白やゆとりを持って、

たんたんしゅくしゅく

と、

いまを生きる。