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私のB面・ダークサイド(上級編)

上級編は、「性」まわりのことを書いてみようかなーと。8ハウス太陽ですしおすし。たぶんこんな機会でもなきゃ書けないと思うし。書き逃げる。あとやっぱり、この番組に背中を押された感はある。

みんなそれぞれいろんなものを抱えてるんだよね、って……。でもやっぱり、一番苦しいのって「誰にも打ち明けられずにずっとひとりで抱えていること」じゃないかと思ってて。なぜ打ち明けられないかというと「このことを理解してくれる人なんていないと思うから」「人間性を疑われる、軽蔑されるのが怖いから」なのかなって。

ここに自分なりの秘めごとを書くことが、何に繋がるかなんてわからないけど、まあ、とりあえず、初級→中級ときたので、書きます……(若干もう眠い。でも明日に持ち越すものでもないなって思うので)

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ホワイトハンズさんの射精介助をやってみたいなーと思ったことがある。性欲ってあるもんじゃん?(ない人もいるけど。)で、男性の場合は特に、身体の仕組み的に、定期的に排出しないといけないんでしょ? それできないのめっちゃつらいじゃん。とか思って。

その流れで読んだこの本のことは、忘れられない。

これを読むまでは、シンプルに「不倫よくない」っていう考えだったけど、単純にそんなふうに判断してしまえるものではないのだ……と、見方が広がった。もちろんそれは、単純に擁護の側にまわるという話でもない。とにかく、個別にいろんなケースがあるもので、なかなか人に話せないことで、いろんなものが絡んでいて、その渦中のなかで、様々な立場で、苦しんでいる人がいるのだということ。(占いで不倫相談多いってよく聞きますよね……さもありなん。)

人を好きになること自体は、理屈じゃないからねえ。あれはもう動物的本能に近いものがあるなと思う。あらがえない。しんどすぎる。発狂しそうになる。仕事も手につかなくなってバカじゃないのって思う。この苦しみを受け止めてくれるアニソンはないものかと探した結果が『アンジェリーク』のキャラソンだったのにはマジで笑ったよね。

漫画を読んでて「あー!それー!」とおもったセリフ2選。

入江喜和『ゆりあ先生の赤い糸』6巻(第35話)より


おかざき真里『かしましめし』第2巻(RECIPE.8)より

あと何書く?

あ、ストリップショーとか観に行ってみたい。けっして卑猥なものではなくて、ものすごい美の追求とエンターテイメントなんだろうなあって思う。何かコミックエッセイを読んだ覚えがあるんだけど、どれだったかな。

『鳥籠荘の今日も眠たい住人たち』を読んだ時に、ヌードモデルというお仕事があるんだなあと初めて知って、ちょっと興味を持った。実際にそれをやっている人に偶然出会ったこともある。かなり大変らしい。そりゃそうだよな、美しいポージングってむずかしいもん。ずっと同じポーズキープしないといけないし。

あと何かある?

失恋の悲しみから1年たっても抜けきれなくて、ニュージーランドに飛んだよ(笑)30手前で結婚相談所に登録してガチ婚活したけど、「結婚という状態を手に入れて安心したかっただけだわ。ここで結婚しても私に幸せはおとずれない!!」って思って、やめました(笑)ほんとやめてよかった。入会金をドブに捨てさせてしまった祖母には申し訳ない。


こんなところかしら。

ふうー、さすがに、どきまぎしながら書きましたわ!

がんばった!

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さて、これで身軽になって、射手座にゴーーーーーー!!🚀


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