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バイロゲイザー
2016年11月19日 22:29
推理小説においても5W1H(いつ(when)、どこで(where)、だれが(who)、なぜ(why)、なにを(what)、どうした(how))を考えるのは基本です。なぜの部分は問われないことも多いですが。謎が謎を呼ぶみたいな事件でも、5W1Hのどれが解らなくて謎になっているかを考えながら読むと、考えを簡潔にまとめ易くなることもあります。推理小説は難しいと毛嫌いしている人は、こういうアプローチの