合気道発表会
のその前に(笑)
今日までに終わらせないといけないことがあったけど、無事終わりました〜\(^o^)/
嬉しかったので、叫ばせてくださいww
どうしておけつ(尻)に火がつかないと走れないのか…
なぜ、早目早目に終わらせようとしないのか…
間に合わないかも!というスリルを味わいたいのか?
ギリギリでも私できるもん。と自信をつけたいのか?
気もそぞろな状態が好きなのか?
もう少し人として成長したい今日この頃です…
さて、先週の土曜日に合気道発表会があったので見に行った。
お稽古場所の地区センターの催しで、いろんなグループが発表していた。
センターの関係者以外は、そのグループの関係者が参観している感じだった。
白帯やピンク帯の初級者から袴をはいた有段者の順に演武があり、最後は館長だった。
最初に親子で演武してる組があったけど、私も子どもが習い始めた当初、合気道に憧れがありやろうか迷ったのを思い出した。
結局やらなかったのだけど、その時やっていたら今どれくらいできるようになってただろう。
レベルが上がる人達の演武を見るにつれ、その綺麗な所作に見とれている私がいた。受け身の様も言うまでもない。
館長の演武は、キレがあってこれぞ日本の格技!
やはり道がつく武道はかっこいい。
中学校のときは弓道にも憧れていた。
友人のnoteでそのことを思い出した。
道(どう)には独特の空気感が存在していると思う。
あのピンと張り詰めた、静寂を伴う空気感はなんとも言えない。
友人のnoteはそれを思い出させてくれた。
彼自身、武道家なので、その空気を纏うこともあるんだろうな〜。
いつか見てみたいな。