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まるで光のような(2023.09.01)


何故かとか、そういうのはもう上手に言えないけれどグクくんのことがとっても好き。それはもう、ものすごく好き。大好き。

2023.09.01
★HAPPYJKDAY★


昨日たまたま、「人は自分が知っている言葉のなかでしか考えられない」といったような言葉をみました。そしてふと、「人は自分が持っている言葉しか使えない」などと思いました。

だから、「こんなにも大きくて一杯の感情たち、上手く言葉にできなくて当然だ」なんて思って、でもそれが、結構悲しかったりもしました。
グクくんのことがこんなに好きだけど、「こんなに」好きな気持ちを思うように表現することができないことが悲しくて、''それならもう、いっそ言葉にするのをやめよう''と、言葉で表現すること自体を諦めることも多かったです。

それでも今日を迎えて、なんだか決まり事みたいにこのnoteを開いたのは、''グクくんのもとへ走り出す感情たちと向き合いたい''という気持ちが、思ったよりも大きかったからだと思います。

結局最初に出てきた言葉たちは、『何故かとか、そういうのはもう上手に言えないけれどグクくんのことがとっても好き。それはもう、ものすごく好き。大好き。』ってもので、やっぱり綺麗でもなければ深くもない、そんな言葉たちでしたが、今回はそんな単純な言葉たちに便乗して、ただ「グクくんが好き」という気持ちをまっすぐ残せたら、と思い言葉を紡ぐことにします。

★happy birthday JK★


グクくん、私はあなたをことを好きでいながら、「好きという気持ちはとても大きくて強い」ということを知りました。
私の人生にグクくんの声があって、グクくんの笑顔があって、そしてあなたという存在があって本当に良かったし、本当に感謝しています。

私の「好き」が一番多く向かう先はあなたで、私の「好き」が一番多く佇む所があなたなのです。
今までもそうだったように、きっとこれからもです。
グクくんのことを考えていると、きっと「好き」という感情に限界はないのだろうなぁなんて思います。

「好き」は膨らむばかりで、重くなるばかりで、怖くなったりもします。
どうして私はよりにもよって、こんなふうに好きなのだろうと思っては嫌になったり、つらいと泣いたりもします。
でもそれが、なんだか心地よくもあるのです。

こんなふうに人を好きになったことがないので、私のなかに現れる感情たちの中には慣れないものも多く、戸惑ったこともたくさんありました。
だけど、時間が経つごとにそれが私のアイデンティティの一部となり、私という人間の構成要素のひとつになりました。

私という人間は、あなたなしでは到底語ることができません。
ただいつも、息をするように好きなのです。
太陽が東からのぼり西に沈むように、冬が過ぎれば春が来るように、そんなふうに、とても当たり前に大好きなのです。

私は多分、悲観的な目や心の持ち主なので、楽しく生きることをとても難しく思います。
それでやっぱり、憂鬱な時間のなかに閉じ込められてしまうことも多いのですが、(とは言いますが、「悩みの9割は自分がつくりだした想像の沼」なので、「自分で自分を閉じ込めている」と表現するのが合っているかもしれませんが…)グクくんのことを想うと救われます。

だからいつも、どんな言葉よりもあなたに伝えたいのは、「ありがとう」なのです。
グクくんが笑っているのをみると、嬉しい気持ちになります。
グクくんが幸せそうに歌っているのをみると、心が温まるのを感じます。
こういうことが、本当に本当に沢山あります。
あなたのおかげで、私はこうして肯定的な感情を得たりもするのです。

私の毎日にやさしく存在してくださって、心をあたためてくださって、本当にありがとうございますグクくん。

★Still With You★


嫌なことや悲しいこと、笑顔になんてなれないことも沢山あるのが人生ですが、それでも、そういうことたちよりも楽しくて嬉しい瞬間が少しでも多くあなたにあったら、と思います。
今日という特別な日が、いつもよりたくさん楽しくて充実した一日であったことを願って....
グクくん、お誕生日本当におめでとうございます。
心から、だいすきです!

2023.09.01


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