2020-12-31: 2020年のふり返り

とりあえず一年間お疲れさまでした~
気を張らないといけない場面もあって渦中は大変だったと思うけど、振り返るとつらい一年という感じはないかなぁ。ヤなこと、あんまり長く覚えていない、パッと思い出すほど手前の引き出しにないからか? ま、それならそれで。

いよいよ学部生活も(順調に行けば)残り1年になるけれど、その後の進路どうなるかね。
個人的には1年、卒業後に時間があればなぁと思っているのだけど、休学? 完全フリータイム? その間の生活費は? などなど。

選択肢を残しつつ、自分の気持ちに沿うように、っていうのが現実的なんだろうけど。
大学院進学のお勉強さ、どうしても○○したい! って気持ちがないと続かなそうで。いや、四の五の言う前にやれ! って話よねぇ、、

目指す先が定まらぬまま、年を越すことになりますが、ま、地球に住んでいなかったら、今日と明日の間にはここまでのイベントはなかったかもしれないし。なんなら旧正月はもう少し先だし。

思い立ったが吉日だからね、そ。
生まれた時代も国も文化も、頭のなかで都合よく書き換えればいい。
そうしたら、卒業後の進路ももう少しゆとりを持って考えることができるかな。

今年は本を100冊読むことを目標にしていて、100冊ではなかったかもしれないけど、いろんな本を読むことができました。印象に残っている本、いろいろあるんだけどパッと思い浮かぶのは、ヒグチユウコさんの『すきになったら』と綿矢りささんの小説(特に強烈だったのは『夢を与える』)。年末はアニメをたくさん観ました。虹ヶ咲にはまった、しずかす。

とまぁこんな感じで、つらつらと書いてきましたが、あ、そうそう今年の発見でこれは記録しておきたいんだけど、私、目の前の人間関係に一生懸命なのかもしれない。っていうことを最近はっきりと認識しました。ぼんやりとは感じていたような気はするんだけどね~。

そういうことで、
今年一年ありがとうございました。
お疲れさんでした🧚✨

あ、そういえば光ぺ。これは来年~