こと

琴・箏の種類は色々あって、古い時代に伝わりそれぞれ変化していったのかな。

流れてきたツイートを捕獲

【続・埴輪美豆良(2)】　#みづら祭
◆コトを弾く盛装男性埴輪　伝群馬県赤堀村出土◆
埴輪の中には、楽器を携えているものがある。多いのはコト─現在も雅楽で使用されている和琴(わごん)の祖とされる、倭琴（やまとごと）。以下倭琴について pic.twitter.com/tg0USDr2p0

— 逆名🌈🕊️🏳️‍⚧️ (@sakana6634) February 9, 2014

【続・埴輪美豆良(3)】　#みづら祭　 『コト』は元来、図に挙げたような楽器をさす固有名詞であったと思われるが、外来音楽の需要に伴って新しい楽器がもたらされると、『琴(きんのこと)』『箏（(そうのこと)』『琵琶(びわのこと)』などと呼ぶようになり、弾き物の総称となった。

— 逆名🌈🕊️🏳️‍⚧️ (@sakana6634) February 9, 2014

スレッド一連もう少しあるので読んでみて。
このあたりもまた調べてみたいですね