一生聴く曲たち(オタク編)
こんにちは!!
相変わらず時間が無限にあるので、原点回帰してみたー。
オタクだからアニメが大好きなんですけども、アニソン(とか声優ソングとか)がもっと好きだということに最近気づいた。
今流行りのプレイリスト紹介みたいなかんじにしたかったことが伝わればよい…。
結局女性声優縛りみたいになってしまったけど、それも含めてわたしの趣味なんだと思います!
1.Wonderful World / 新谷良子
2007年 作詞・作曲・編曲:R・O・N
早速サブスクになかった。(アニソン専用サービスのANiUTaにはある…。)
これは原点!!
00年代邦ロックど真ん中というかんじ。
2番の展開が1番と違うのもエモくてよい。
R・O・N大先生が大好きというのはもう揺るがない…。
この前、あんまり表に出てこない大先生が生配信のコメント欄でファンと交流をするという事件が起きたんですけど
現代すごいや。
ちなみに先生の曲で一番好きなのはこれ☟
2.夜 / 坂本真綾
2003年 作詞:岩里祐穂 作曲・編曲:菅野よう子
たしか某お友達に教えてもらった曲。候補が2人いるんだけど…。(ごめんなさい)
こういう暗い曲が大好物です。
とかいいつつ、マクロスFで一番好きな曲は放課後オーバーフロウなのであった…。
※サブスクになかった。
3.かみさまおねがい / 堀江由衣
2008年 作詞:藤井響子 作曲:尾飛良幸 編曲:西川進
西川進!ってかんじの歪んだギターがよい。サビ前のSE的な使い方がツボです。
ほちゃの曲で一番好きなのはご存知インモラリストなんですけど、圧が強いからたくさんは聴けないという問題…。(昔めちゃめちゃ聴いてたけどな!)
4.銀河ステーション / 豊崎愛生
2016年 作詞:コトリンゴ 作曲・編曲:mito
スフィアのソロはキャラが立っててどれもよいのですが、中でも愛生ちゃんは世界観があってクオリティが高いと思う。作家陣も豪華。
クラムボンのミトさん手掛ける浮遊感が心地よいー。
5.トリカゴ / XX:me
2018年 作詞・作曲・編曲:杉山勝彦
これもサブスクになかった…。
『ダーリン・イン・ザ・フランキス』というTVアニメのエンディング主題歌。
ゼロツー(戸松遥)、イチゴ(市ノ瀬加那)、ミク(山下七海)、ココロ(早見沙織)、イクノ(石上静香)によるキャラソンです。
この曲はキャラソンの最高峰だと思ってる!だいぶ気合を入れて制作されたようす。
杉山勝彦さんは乃木坂とかエビ中とかジャニーズとかを手掛けられてる方です。ハイクオリティ。
わたしは特にエビ中の曲がすきだな☟
オタク的な思い出でいうと、戸松さんが2018年末に個人イベント(戸松遥のMusic Rainbow 05)で歌ってくれてぶち上がったなあー。
6.Silly-Go-Round / FictionJunction YUUKA
2006年 作詞・作曲・編曲:梶浦由記
梶浦一族の中でも好きなのがYUUKAさんの作品です。
暁の車とかnowhereとか最高。でもわたしはロックがすきなんだ!
7.youthful beautiful / 内田真礼
2018年 作詞・作曲: RIRIKO 編曲:白戸佑輔、RIRIKO
疾走感のある曲に儚い歌詞が合うー。特にサビ☟
君が待っていてもいなくても 走るよ
このまま足を動かせば 光になる
すぐに消えそうな一瞬はこんなにも
美しかったか 愛せていたか
心の穴を満たして
ギターリフのゴリ押し感もすき。
真礼さんの曲はどれもポップで好きですが、衝撃だったのがこれ☟
間奏のセリフー!こういうのも声優ソングの醍醐味ですね。
8.微かな密かな確かなミライ / スフィア
2014年 作詞:古屋真 作曲: 森谷康昭 編曲: 黒須克彦
アニメ「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」エンディング・テーマでした。
切ないー。
最近のライブでは全然やってなくて、今年の全曲ライブでやっと聴けた曲。
(スフィアのオタクになる前ランティス祭2014で見たけどノーカンで)
同じ系統の曲のスパノバはやはり大名曲☟
…おわり。
アニソン、最近あんまりチェックできてないですが、きっとたくさんの名作が生まれているんだろうなと思うので、今後もオタクを続けていきたいです!!
自己満でした!
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