読書メモvol7〜失敗も成功もどう考える?

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まぁ毎日続けよう!みたいなことを威勢良く言っていたのはその通りですが、まだまだその継続の癖がついていないなぁと実感する日々を送っています。

特に飲みに行った日は何もしないぞー!みたいになってしまうので、どうも筆が進まないんです。

筆が進まないのはきっとまともに文章を書けないし、読書メモのための読書をするのもめんどくさい。みたいな部分があるから書き出せないんだと思います。
ってことは改善の余地あるな。。

はい、というわけで今日は山中伸弥さん。
みなさんご存知IPS細胞の方ですね。

ポイントは一つ。
"良いことはお陰様、悪いことは身から出た錆"
と考える。ということ。

良いことがあっても、実は自分の実力だけではなくて、周りの人の支えがあったから出来たと考える。

反対に、悪いことが起きてしまったら、どうやら自分に責任があると捉える。
つまるところ自責思考、ですね。

自責思考ができると、どこに課題があったのか。というのを考えられるので、次の成長に繋がりやすいと思っています。(まぁ出来てることは少ないけれど。)

常に周りに感謝、自分を省みることが、山中さんの大成に繋がったんだなぁ。

俺も強みを伸ばすことに力入れよーっと!

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