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猫は必ず亡くなります。 そして、家族になった以上、最後まで看取る命の責任があります。 頭でわかっていても、死別を経験するまでは、ちゃんと死と向き 合っていなかったと思い知らされました。 初めての死別は、まだ2歳半のけん子でした。 交通事故に遭っていたところを保護し、後遺症を持ちながらも 生きてくれていました。まだまだ生きてくれると思っていました。 でも、お別れは突然やってきました。 悲しくて悲しくて死の現実が受け入れられず、泣いてばかりいました。 他に2匹の保護猫が居まし
お久しぶりになってしまいました。noteを開けずにいました。 5月26日朝、愛猫のイブが天国へ旅立ちました。 noteには自分が書いたイブの記事がたくさんあって、、辛くなってしまってました( ; ; ) ↓お見送りを覚悟して下さいと言われて向き合うことが辛いと書いた記事から1ヶ月半くらい。 それでも一瞬元気になってくれたという喜びの記事も書いて↓ これも実は抗生物質の影響で一時的に食欲が上がって元気になっていたんだと獣医に言われ、ショックでした。 イブは亡くなる