You are my superman!
Love-tuneが出来てから2年半、今考えてもしあわせしかなかった。
ついていけば、絶対に大丈夫。
コンサートにいけば絶対しあわせにしてくれる。
会いに行くたびにわくわくした。
しあわせが約束されている場所、それがLove-tuneのコンサートだったように思う。
私の「しあわせ」のかたちにぴったりはまるパフォーマンス。
ううん、ときには私の「しあわせ」のかたちから溢れてしまうくらいおおきな私の心のピースだった。
コンサートの最後、「俺たちとみんなでLove-tune」って一緒に叫ばせてくれるコンサートが好きだった。ジャニーズのコンサートなのに、ペンライトを置いて一緒に歌って手を叩けるコンサートは、はじめてだったけど楽しかった。
来れなかった人もありがとう、っていうあたたかさがチケ運のない自分の支えだった。
最高の選曲、演出、キラキラな笑顔の裏にある血の滲むような汗くさい努力。
7人にもらったしあわせのぶん、みんなのいう「夢」に、わたしはついていくと決めたんだ。
横浜アリーナのコンサートから250日間、「ここまでして彼らが見せたかった夢ってなんなんだろう」って毎日考えていた。
答えも出ないのに、考えずにはいられなかった。
ここまでして私たちに見せたい「夢」って、私たちと見たい「夢」って、ものすごい覚悟が決まってる、ものすごい想いが詰まってるただならぬ「夢」だと思ったから。
これから7人はどんな道を歩むんだろう。
みんなはどんな「夢」を追いかけるんだろう。
安井くんにはじめてできたユニット。
安井くんにとってたいせつでたいせつでたまらなかったユニット。
安井担の私が、はじめて安井くん個人じゃなくておなじくらい大切な6人も一緒の、Love-tuneというユニットの担当になれた。
ついていきたい人だった。ううん、これからもついていきたい人。
7人の夢が、叶うことならこれからも同じ場所にあってほしいと思う。
けれど、私にこれほど愛をくれた、熱をくれた、7人それぞれがどうかしあわせでいてほしいと思う。
私たちが涙する以上に、私たちの重みを感じながらこの250日を生きていたみんなもしんどかったんじゃないかって思うから。
俺たちとみんなでLove-tune!!!!!!!
私たちを最高に熱くて想いが強くてメッセージ性のあるLove-tuneの一員にしてくれて、信じてくれてありがとう。
7人に出会えたことを、7人が見せてくれた景色を絶対にこれからも忘れない。
こちらこそ、「本当に短い言葉で申し訳ないんですけれども、ありがとうございました」
You are my superman!!!!!!!
最高の夢をありがとう。
Love-tuneのみんなへ
2018.12.3
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