JOHNNY BE in Phuket, Thailand
JOHNNY BEとして初めてDJステージをするヨンホをプーケットまで見に行った私の旅行記録📝まとめて書き切りたいと思ってたら長くなった...
3月某日
UNITYが終わってまだ余韻で過ごしたい、と考えていたとある3月のちょうどお昼でした。”WILDWOODSPARTY” JOHNNY BEというお知らせ。
開催日は4月6日(土) 現地時間18時スタートでした。4月頭…年度初め…忙しい…ひえーとなっていたのも束の間で気づいたらプーケットにいたのが現実だった!
まあ、そんなこんなで行っちゃったからプーケット旅行の記録を残しておく!Let's Go🔥
プーケットについて
まず、簡単にプーケットについて書いておきます!
プーケット
年間を通して暖かく複数のビーチがあり、きれいな海と真っ白な砂浜に囲まれたリゾート地。
日本からの行き方
日本からは、飛行機で最短9時間程度。日本からの直行便はなくタイ・バンコクでの経由が一般的なルートとして利用されているようです。
Let's GO JOHNNY BE
初日
そんなこんなでいざ出発✈
行きはクアラルンプールを経由していきました。経由時間は約1時間半。
空港で飲んだショコラスムージーおいしかった🍫
iPadのデータ整理とかしてたら乗り遅れそうになったのは、ここだけの秘密にする。
そこからプーケットに向かい、現地の日が沈むころに入国し、ホテルまでの送迎タクシーをお願いしていたので、のんびりホテルへ向かいました。
海岸につながっている会場近くのリゾートホテルを予約していたので、到着してから少しゆっくりして少し会場を見に行ってみよう!ついでに少しお酒も飲んでこよう!と行ったものの、入り口で入店を断られなんで?!となっていたら、ヨンホがリハをしてたみたいです(笑)
それは当たり前に入れない。駐車場のおじさんと仲良くなってホテルに帰ってきました。
2日目 WILDWOODSPARTY JOHNNY BE当日
朝6時半ごろに目覚めて、すこし外を散歩しました。
少し蒸し暑くじめっとした空気を感じたけど、それでものどかな田舎町のような風景で気持ち良かった!
海に面したホテルのレストランで朝食を食べて、そのあと少し砂浜も歩きました。
すごくきれいな真っ白の砂浜で、こんなきれいなビーチを背景にDJするの?!?と心の中で動揺が隠せなかった(笑)
この日は10時半ごろには会場にいたので、そこからはひたすら待機です。暑かったけどせっかく行ったのだから近くで見たいという気持ちで半日過ごしました。
いよいよ時間になり、JOHNNY BEがスタート!
ジャニペンのみなさんが撮った映像がX(Twitter)やinstagram、youtubeなどSNSにたくさん上がっていると思うので、まだ見ていない人はぜひ一度見てほしい。損はない。
このページの最後にジャニペン(私)のめちゃくちゃ主観的な感想を書くので、私の感想なんかよりもとにかくパフォーマンスをいろんな人に見てもらいたい。先に旅のこと書きたいから簡単に。
かっこよかった。誇らしかった。帰り道私の大好きな人なの!って自慢しながら歩こうかと思ったくらい。そして、とっっっっってもしあわせだった。
3日目
前日ホテルに戻ってちょっと休んだら日付を超えていて、そこから友人とインスタライブをしてはしゃいだためこの日はのんびり起床。
といってもこの日の夜プーケットを発つ予定だったので、観光もしたくて急いで準備を始めて、チェックアウト時間よりはやく出て市街地の方へ🚗
オールドタウン※(現在はプーケット・タウン)に行ったんですが、荷物が邪魔でセントラルプーケットに避難し荷物を預け、スタバで朝ごはんを済ませました🍴︎
ぶらぶらし母へのお土産でタイシネマのヘチャンタンブラーを購入。
でも私はヨンホがリハーサルのときに着ていたシャツと同じものが欲しくて、再度オールドタウンへ戻りました🚗目当てのものを購入し、のんびりスタバでアメリカーノを買い散策して、町の気分を味わいました。
前日は海辺、この日は町に出て観光しましたが、どこも素敵な場所。オールドタウンはカラフルな建物が並び、お土産ファッショングルメが入り組み、ビーチが広がる前日居た場所とは全くちがう雰囲気ですごくたのしかった。
※オールドタウン(プーケット・タウン)・・・16世紀から18世紀にかけて栄えていた場所で、当時の雰囲気が残るシノポルトガル様式の建築物が点在。ブティックやカフェ、ホテルなども並んでいます。
オールドタウンを散策した後は、セントラルプーケットへ戻りそのまま空港へ。
夜の便なのでチェックインやイミグレを済ませたあと、軽くご飯を済ませて空港内でお土産を買ったりして時間をつぶし、無事に日本に帰国しました。
仁川経由で帰国したから、ひさしぶりに韓国にも行きたくなった。韓国料理たべたい。
あっという間に過ぎた4日間だし、日本韓国、もちろん現地のやさしいジャニペンのみなさんに助けられて新しい出会いもあった。行ったこともない土地で英語も苦手なうえに、もちろんタイ語も話せない!でも、出会う人がみんなやさしくて”微笑みの国”と呼ばれるだけあって、みんながニコニコしていたしニコニコしてくれた。
改めてプーケットに連れて行ってくれたヨンホありがとう。そして本当にお疲れ様でした。素敵な経験をさせてもらった!しあわせな旅だった🍀
JOHNNY BEを見に行って…
なが~いオタクの主観的感想なので、特に見なくていいです(笑)
感じたこと思ったことをちゃんと見える形で記録したくて…いつだかの日本の雑誌の取材でヨンホが「僕たちの記憶力が思っているほどよくないから、写真に残せば後から思い出すことができると思って」って言っていたのを思い出したので📸いつかの私のために大切な記憶として…
出てきたときは少し緊張したように見えて、こちらも緊張が高まったしドキドキした。OPがSimon Saysで音が聞こえた瞬間から引きずっていたUNITYに戻されそうになった。セットリストを見た人にはわかると思うけど普通にEDMなど使ったみんなが想像するようなDJパフォーマンスの連続で、ただひたすら音楽をたのしむ空間がちゃんと出来上がっていた気がする。
最初は緊張したような顔をしていたヨンホも、前にたくさんのファンがいるのを見て、みんながJOHNNYって呼ぶ声を聴いて安心したように笑っていたし、いつからか自ら煽るようにもなっていて、会場のボルテージも最高潮に達していたし、私も周りもかなりハイテンションだったと思う(笑)
その中でもセットリストにはFact Check(2Spade Remix)とMake A Wish (Birthday Song) (Wuki Remix)も入れ込んでいて、NCT JOHNNYも合間合間に垣間見えてほんとうにうれしかった。
正直な気持ちを書くと、他のメンバーに比べFWなどのお仕事があっても、ドラマやバラエティ、ソロで歌うお仕事が少ないヨンホ。
去年ケガをしてなくなってからDJのお仕事もいつできるかな?と濁していたりもしたから、個人活動が始まっていく中でカムバまで会える機会も見る機会も減っていくのかと不安になっていたところではあった。去年の3~6月がそうだった。
それでも、WILDWOODSPARTYで先陣切って動き出してくれて、改めてルキズからずっとしていたものを捨てないでくれてありがとうという気持ちになりました。
それと同時に、自分でがんばってつかんだチャンスを形にしてくれて、ヨンホにとっても初めてのプーケットを一緒にたのしめて、そしてJOHNNY BEのスタートを見せてくれてありがとう。これからどんなことがあったとしてもこの日のことを忘れることはないと思う…時間がたった今でも鮮明に思い出せるし、この先も何度も思い出すと思う。
大げさかもしれないけど人生で一番たのしくてしあわせな旅行だったかもしれない(笑)でもそれくらいほんとうにハッピーな時間だった!
これからもJOHNNY BE見る機会が増えるのかな?そうだとうれしいな…本当に本当にお疲れ様でした。ヨンホもJOHFAMも🫶🏻💚
ここでつながった縁が末永く続きますように。次はどんなJOHNNY BEがみれるかな。たのしみにしているね💕💕💕
長々と、失礼しました。そんなこんなで充実したJOHNNY BE旅行記録これにて終了。ここまでお付き合いくださった方本当にありがとうございます🙇🏻♂️💓
以上、私のドタバタプーケット旅でした!(締め下手)
2024.04.06 WILDWOODSPARTY JOHNNY BE fin.
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