이정현タイトル三冠！문성곤の連続受賞途絶える

3月31日KBL全5試合が同時開催されリーグ戦全日程を無事に終了した。プレーオフは、4月4日の水原KTソニックブーム-蔚山現代モービスフィーボス　4月5日서울SKナイツ-釜山KCCイージスを皮切りに連日行われる。
4月1日受賞式が行われて5ラウンドで初のラウンドMVPを受賞した이정현が国内得点1位平均22点は、문태영 方成允以来国内選手3人目。5ラウンドで記録したラウンド平均30点は、史上初。アシストは、シーズン終盤でMVPを受賞したイソン・アルバノをかわし平均6個で初受賞。3点シュートは、平均2.9個37％で成功数成功率ともに1位　スティールも1位で技量発展選手賞を受賞。このタイトルは、新人王を取れなかった選手が一回だけ受賞できるタイトル。代表に選出され急成長した吳在賢が新人王を取っていたために対象外。新人王、MVP、ベスト5に選出されていると対象外となる。そこで이정현の入団1年目は、新人王間違いなしの成績をおさめていた受賞したのは、初めて2年目で新人王資格を持った이우석。51試合出場した이정현には、新人王資格は、なくなった。2年目は、スーパーエースへと成長を遂げたが技量発展賞は、同期の河潤基が受賞、新人王は、フィリピン人のRJアバリエントスが受賞。そして3年目3つのタイトルを取り5ラウンドで初のラウンドMVP。1ラウンドでMVPを取っていてもおかしくないんだが1ラウンドから4ラウンドまで全て外国人が占めた。MVP争いでは、優勝に貢献したイソン・アルバノに決定。
ブロック王は、デュボン・メクスウェルと崔俊龍とレンズ・アバンド

ベスト5は、이정현 姜相材　国内MVPのイソン・アルバノ　得点王のペリス・ベス　リバウンド王と外国人MVPのディドリック・ロースン　ソノ　DBから2人　KT 6ix Men賞は、DB박인웅
フェアプレイ賞は、KT정성우 許訓が兵役に入っている間この選手がいたからこそKTの順位は、大きく落ちなかった。
人気賞は、許雄 ここ10年ぐらい許雄許訓兄弟で独占しているファン投票タイトル。親子3人で永久欠番もありうる
プレイオブザシーズン　李政玹(서울三星)
監督賞 金鑄城　誰もが予想しなかった開幕からのDBの快進撃。一度も順位を落とす事なく優勝し自身の現役最終年以来の優勝そしてプレーオフに導いた。目指すは、秋承均以来の選手監督優勝。
最優秀守備賞　吳在賢　文星坤の連続受賞が4でストップ。守備5傑の賞がなくなり最優秀守備賞のみの表彰。デビュー当時の張り付くような守備は、전태풍を彷彿とさせる。

新人王は、유기상 昨年李官熙の着用していた背番号1を背負い3点シュートでは、新人最多記録。三星조준희、KT문정현　現代モービス박무빈で比較し박무빈が残りさらに比較。3点シュート新人最多が決定打になった。昨年の大学リーグ決勝では、勝利チームからMVPを選出するシステムだったがこの試合でドラフト順位繰り上げもあると思わせたパフォーマンスを見せたのが유기상。ドラフトは、現役代表の문정현 大学MVP박무빈　延世大エース유기상の順で変動は、なかった。

이정현の所属するソノスカイガーナーズの激動の初シーズンが終了した。前オーナーデイワン資産運用の乱脈経営による除名処分に始まり最悪解散9球団で分配ドラフトを考えられていた状態で高陽にチームが残った。3年でチャンピオンを目指す空の射手の1年目を終えた。
プレーオフに残れなかった4チーム　大邱韓国ガス公社　高陽ソノスカイガーナーズ　安養正官庄レッドブースターズ　서울三星サンダースは、いずれも上昇気配を漂わせており連続でプレーオフを逃す事は、ないと思う。