韓国プロ野球KBO「SOOP」にて海外配信開始

アップルアプリストアで「SOOP」で検索すればアメリカの会社のアプリが最新のものとして出てくる。
2000年前後 韓国のテレビ局にアクセスすれば放送中のテレビ番組をリアルタイムで観る事ができた。ドラマもSBSコンテンツhubが配信していたドラマアプリで

無料DLすれば1話2話を視聴でき700円の買い切りで3話以降もオフラインでもメイキング映像も込みで視聴する事ができたが現在このアプリは、更新を停止しておりアプリストアからも削除されている。
naverTVでは、野球中継 籠球中継を視聴できたが現在では、海外からのアクセスは、遮断されている。籠球中継は、18-19シーズン 蔚山現代モービスフィーボス-仁川電子LANDエレファンツの決勝を最後に視聴できなくなり野球中継は、李大浩の現役最終試合。「チェリーピルト」の祝賀公演をやっていた。マウンドに立って高佑錫と対戦した試合がほぼ最後かなLGの29年ぶりの優勝となった昨シーズンは、ハイライトすら観られなくなった。今年は、ハイライトが観られるようになった。
プロ籠球は、ドラフト中継と大学リーグは、YouTubeチャンネルでライブを観られる。
プロ籠球中継の「A.(エイダッ)」は、海外からは、アクセス不可
今年から野球中継を担当している「TVing」も同様。インターネットで国境がないはずなのにグローバルなのに海外からのアクセス遮断ってどういう意味?料金ならアップル、グーグル、各携帯電話会社経由で徴収できるはずなのに。ローカライズせずにそのまま流す方がいいだろう。特にスポーツ中継は、選手名だけ読み上げてくれるだけでいいしね。

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