素に実直でなんていられるかばかやろー

かっこつけのビビリだという自覚はあるんですが、近年はそれをしっかり対外的に発することができていると思ってたんです、思ってたんですよ。それでも受け入れてくれる人たちだなという評価と、それに対する確信もあったし。
けどなんだかなあ〜。それは素直になったわけじゃなくて、あくまで『ビビリのかっこつけである私を完全に見せる一歩手前で、予防線を貼る演出』に過ぎないことにハッとさせられたし、本当に素直な子ってやっぱり魅力的で、それには敵わないなと思います。まあだからと言って変わる物、変えられる物もなかなかないから今すぐどうこうとかないか。

楽しいとか嬉しいと心が緩むなあ。その時多幸感と一緒にやり切れなさが付いてきてしまうのっていつか終わるんですかね?
プラスの0.6でずっと生きてたいよ、100はいらんからさあ〜。何も文句はないけどネ。呪術廻戦の展開を捻じ曲げられるくらいの力があるなら100の不幸が襲ってもいいです。
サボテンレコードだけ聞いて乗りこなす日々。

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